鈴木はその後、企画課を立ち上げた。不得意分野であったインターネット事業をスタート。リサイクル介護用品の販売をメインに、デジタル補聴器のレンタルサービスなどを企画運営している。
「インターネット事業なんて、以前のシルバーとっぷなら考えられなかった」。鈴木は話す。それも、1つのアイデアを社員皆で磨いていく風土が生まれたからこそ。新しいビジネスモデルや、新しいサービスが生まれやすくなったのだ。
「この9年間で従業員数は80名にまでなりましたが、シルバーとっぷはずっとベンチャー企業です」。鈴木は笑顔で語る。介護のニーズは今後多様化する。それに伴い、会社も進化を続けるというのだ。新たな挑戦はまだまだ続く。
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ほかの社員と意見交換を重ねることで、アイデアは磨かれていく。何気ないひと言から、新たなサービスが生まれることもある。
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