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社員には、やりたいことを夢中でやってほしいのです。
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素晴らしい景色が望める、みなとみらいオフィスでお待ちしています。
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株式会社オリエンタルインフォーメイションサービス
代表取締役社長
大内 茂
(41歳)
Shigeru Ouchi
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1967年7月24日、横浜に生まれ、横浜で育つ。学校卒業後、父親が設立したオリエンタル インフォーメイション サービス(以下、OIS)にエンジニアとして入社。大手メーカーのファームウェア開発、生産管理・在庫管理システム開発に携わる。25歳より、経営に参加する。それに伴い、経理、営業にも携わるようになる。2007年、代表取締役社長に就任。趣味は、ペットの犬“隆介”との散歩と、ゴルフ。ゴルフは、社員と共にすることもあり、毎年4回社内コンペを行っている。最高300ヤードの記録を持ち、社内では“飛ばしや”の異名を持つ。社員も会社もプライベートも大切にする、エンジニア出身の若手社長である。
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携帯電話、デジタル家電、オークションサイト…制御系・Web系のソフトウェア・アプリケーションを受託開発しているOIS。優秀なエンジニアが多いため、お客様である大手企業から大きな信頼を得ており、売上は10億円に達する勢いである。その秘訣は、『エンジニアを大切にする』風土にあった。その真意に迫る。
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御社の現状をお教え下さい。
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街やCMで見るようなデジタル家電や携帯電話、多くの人が使用している日本最大級オークションサイトなど、身の回りの様々な最先端製品の開発…と、最先端を走り続けている当社ですが、実は2008年に設立30年を迎える歴史ある企業なのです。常に進化しつつも30年にわたって安定して経営できているのは、人と人との信頼関係を一番大切にしているからです。当社はお客様と長く・深く付き合うことを基本スタイルとし、お客様から信頼を得ています。だから、無理に取引先を増やしたり変えたりしなくても、1社1社と安定的な取引ができているのです。現在、取引先を優良企業10社としていますが、全企業とも長く・深い付き合いが続いています。
お客様と長く・深い信頼関係を築くこと。これは、社員であるエンジニアのためでもあるのです。
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エンジニアのことを考えたら、『エンジニアありき』の会社になりました。
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エンジニアのためとは、どのようなことですか?
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私自身エンジニア出身ということもあり、エンジニアの気持ちは分かります。エンジニアなら、できることなら興味のあるものを作りたいし、作るからには最初から最後まで関わりたいと思うでしょう。そんなエンジニアの要望を叶えるためにも、開発案件はある程度レベルの高いものを選んでいますし、受ける時は上流工程から一括で受けています。これは、長く・深い関係になったお客様から「OISになら任せてもいいだろう」「OISがやりたいと言っているんだからやらせよう」と思っていただけているから、できるのです。だから、「携帯電話を作りたい」という社員は携帯電話開発プロジェクト、というようにできるだけ社員の要望には応えるようにしています。
このように社員の立場に立って考えたら、『エンジニアのためのエンジニアの会社』になっていたのです。
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ものづくりに、目いっぱい夢中になってほしいんです。
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その他に、社員のための制度はありますか?
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他にも私が行っていることは、社内体制の整備。オフィスも通いやすい横浜みなとみらいに移転。長時間座り続ける社員のために、座り心地のいいイスを設置。個々人の努力を正当に評価するために、年に1回4月に昇給を実施。他にも、寮の設置、休暇の充実、個人のスキルや適性に応じた教育制度、福利厚生、労働環境、給与…、社員が仕事以外のことで悩まなくてもいいように、これらの社内制度は責任を持って私がきちんと整えます。
だから、ものづくりに目いっぱい夢中になって下さい。
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今後の展望と求める人物像をお教え下さい。
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お客様を大切にする、という基本スタイルを前提としてお話しします。売上を優先するのは当社の本意ではありません。優先するのはあくまでもエンジニア。今後もずっと、『エンジニアを大切にする』という姿勢は変えません。社員がいつも安心してイキイキと働ける会社にしたいですね。そうすることで、優秀なエンジニアをもっと輩出していきたいと思っています。
最後に、求める人物像をお話しします。この仕事をする上で大切なことは二つ。一つは、人と接する仕事なので基本的な対応ができること。会話のキャッチボールができるか。言葉遣いや身なりはきちんとしているか。そんな、ごく普通のこと。そしてもう一つは、情報処理やITに興味を持っていることです。学校で情報系を学んでいたとか、プログラミングを趣味でやったことがあるとか。または、最先端技術を身につけたいとか、身近な製品を扱いたいとか。とにかく、「好き」という気持ちを持って仕事をしていただきたいですね。好きなことなら、自分から勉強しようとするでしょう?当社で活躍しているエンジニアも、自ら学ぼうとする人ばかりです。この二つを持ち合わせている方。あなたが活躍できる大きなフィールドを用意して、お待ちしています!
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ありがとうございました。最後に学生に対するメッセージをお願いします。
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初めの1年間は、仕事面で誰かに期待されようとは思わないで下さい。ついていけないことが多く、落ち込むことも多々あるでしょう。「私はこの会社にいる意味があるのか」と悩むこともあるでしょう。しかし、最初の1年間は誰だってそうです。1年経って基礎的なことが理解できるようになり、2年経って誰かの役に立つようになり、3年経って自分の仕事に自信が持てる。仕事とはそういうものです。1年間は「ここで負けるか!」としがみついていく時。だからこそ、「好き」という気持ちを保っていてほしいですね。「好き」なら、頑張れるはずですから!
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