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10人で1億円を稼ぐのではなく、1人が1億円を稼ぐ会社を作ってきました。
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強い会社作りを進めている三浦社長。初の新卒採用では、将来の経営幹部の育成を目的にしている。
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株式会社アルマダ
代表取締役
三浦 陽成
(33歳)
Akinari Miura
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大手人材派遣会社での営業経験を経て、26歳で独立。設立当初は、不動産広告のポスティング事業を展開し、人気のない不動産物件を完売に結びつけるなど、実績を築くとともにダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)のノウハウを磨く。そんな中、化粧品の自社開発に着手。そして2005年にサンプル提供を実施して大きな反響を得たことを背景に、美容室・ヘアサロン向け化粧品をリリース。効率的な広告戦略を通じて順調な売上を記録し、3年連続増収増益を果たす。
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全国の美容室・ヘアサロン向けに、ダイレクトレスポンスマーケティングを展開するアルマダ。電子トリートメントやプロユースの化粧品などの自社ブランド商品を、美容商社やディーラーを通さずに販売する体制を構築。現在も急成長を続けている。創業者であり代表である三浦社長に、新卒採用第一期生にかける思いを伺った。
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7名の社員で7億円以上の売上という、すばらしい実績をお持ちですね。
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いえ、とんでもない。商品力に恵まれているからこその実績ですよ。まだまだ、経営には課題も多いですし、社員の教育も行き届いていないところが多いと思っています。経営者として、社員をきちんと育てていきたいと常に考えています。
当社は、全国の美容室・ヘアサロンの中から、わずか1%のお客様とだけお取引をしています。取引先件数をコントロールすることによって、自社ブランド商品である『アルマダスタイル(トリートメント・化粧品類)』に付加価値を持たせて、美容室・ヘアサロン経営を側面的に支援しています。つまり、全国に数多くの美容室があっても、100店に1店しか『アルマダスタイル』を取り扱っていないということ。この付加価値が、美容室・ヘアサロンの価値を高めることにもつながっているのです。
この独自の販売方法は、商品力があるからこそ成り立つものだと思います。商品力の高さにプレミア感が加わることで、美容室・ヘアサロンの人気に拍車がかかるのです。こうした販売戦略によって、当社の業績も拡大を続けています。わずか7名の会社ですが、高収益モデルを確立したことで、健全な経営を維持できています。
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三浦社長が目指す会社経営についてお答えください。
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会社を大きくすることを目的とした経営はしていません。ムダに組織を大きくすることにメリットはないと思っています。世の中には、10人で1億円を売り上げる会社もあれば、私たちのように1人が1億円を売り上げているような会社もあります。私が経営者として目指すのは後者です。ですが、当社のようなビジネスには、何よりもスピードが求められます。会社としての意思決定が遅ければ、それだけビジネスのチャンスも失ってしまいますからね。ですから、社内では会議や朝礼といったことをやっていません。重要な決定事項は全て私が判断している一方で、社員たちに意見やアイデアがあれば、いつでも聞き入れています。そして、その企画やアイデアはすぐに内容を確認して、翌日には形になるよう指導してきました。
こうした判断スピードの速さが、ダイレクトレスポンスマーケティングというビジネスモデルを支えていますし、当社が多くのお客様から支持されている理由です。意思決定に必要以上に時間がかかっているような組織では、私たちのようなスピードが求められるビジネスはできませんからね。
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経営における重要な判断は、今後社員の方たちに任せていくおつもりですか?
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今のところは考えていません。ワンマン経営だと言われればそうかも知れませんが、私としては社員に必要以上にプレッシャーを与えたくないのです。もちろん、仕事を通して成長し実力が身についてきたと感じたら、判断業務も任せたい気持ちはあります。ですが、今はまだその段階にはないと思っています。
例えば、社内で新規事業を立ち上げるとき、初期投資として数千万円、もしくはそれ以上の経費が必要になります。この場合、もし事業が軌道に乗らなかったら、その責任は事業責任者が負わなければなりません。考えてみてください。恐ろしいプレッシャーですよ。そんなプレッシャーに耐えられるでしょうか?私は経営者として責任を取るべきものは取り、失敗してもリカバーできることを計算に入れて様々なことを判断しています。社員には、私がきちんと事業として確立した仕事を、社内で円滑に運営するような活躍を期待しています。今年度からスタートさせる新卒採用においては、私の右腕となって経営を支えてくれる人を採用するつもりです。
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お客様にも、社員にも、ウソのない姿勢で接してきた。
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三浦社長は、一緒に仕事をしていく上で、社員のどういった点を評価していますか?
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やはり仕事におけるスピードですね。頼んだ仕事は、すぐにやってくれる人。電話がかかってきたら、すぐに取ってくれる人。主体的に行動して、目の前の仕事をテキパキとこなしてくれると安心感があります。私は、お客様にも社員のみんなにも、絶対にウソをつきません。回りくどいことは大嫌いです。感じたこと、思ったことをそのまま口にしますし、謝るときは誰であってもきちんと謝ります。ですから、社員のみんなにもまっすぐな気持ちでお客様と向き合い、私と向き合って欲しいですね。きちんとまじめに仕事をする姿勢。それさえあれば、誰でもビジネスパーソンとして成長してもらえる環境を用意しています。
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ありがとうございました。最後に学生に対するメッセージをお願いします。
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私と一緒に会社を支え、成長させてくれるような人を採用したいと思っています。ですが、学生のみなさんには、特別な能力や経験といったものは求めていません。すごい経験をしてきた人や勉強がすごくできる人ではなくて、大きな声であいさつができる人、素直に人の話を聞ける人を求めています。この2つのことができる人なら、私にはきちんと育ててあげる自信があります。私とアルマダという会社の可能性を信じて一生懸命働いてくれる人には、それなりに高い給料を用意するつもりです。
社内には、意味のない決まりごとや無駄な会議なんかはありません。当社ほど、自由な環境もなかなかないと思っています。そうした自由で、スピード感のある環境に魅力を感じていただけるなら、ぜひ説明会にご参加ください。私から直接、アルマダという会社のこと、私自身のことをお話しするつもりです。
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