情報・通信(ソフトウェア開発) / サービス(専門コンサルティング(情報通信系)) / 情報・通信(ネットワーク・通信技術)
最終更新日: 2008/04/28
(マークの説明)
株式会社オルグ
準備シート
活動履歴
■□こちらからエントリーをお願いします■□
説明会予約をする
“最低限のルールを守れるのなら、あとは自由なスタイルで”というのが私の理想
巨大アナゴをゲット!「仕事とプライベートの両立を尊重します。どちらも精一杯、全力を尽くしてやるからこそ面白いのです」。
株式会社オルグ
代表取締役社長
長崎 純一
(50代)
Junichi Nagasaki
長野県生まれ。少年時代は諏訪湖でワカサギ釣りをして遊ぶ。当時から、形のないモノを創り上げていくことが好きだった。大学入学を機に上京。卒業後はソフトウェア会社に就職し、大手銀行のオンラインシステム開発などに従事。しかし、大規模な開発体制の中で自分の技術がユーザにどんなメリットを生んでいるのか疑問を感じ、フリーのプログラマとして数々のシステム開発を経験。24歳で株式会社オルグを設立した。中堅・中小企業のシステム開発に特化して、お客様の経営戦略という観点からシステム開発を行える企業へと同社を成長させてきた。週末や仕事の合間には釣りを楽しみ、社員にも趣味を楽しむことを奨励している。
仕事中にカフェや映画鑑賞もOK!?――自由なスタイルでの仕事を推奨するオルグ。同社代表の長崎氏は、「オルグでシステム開発の経験を積めば、経営者の話を聞くだけで企業分析が出来るようになる」とも語る。この言葉や自由な社風、“オルグ・スタイル”に込められた真のメッセージとは? 長崎氏に話を伺った。
お客様と直接やりとりするからこそ、感じるやりがい
御社の特徴として、エンドユーザのお客様と関わることが多いとお聞きしたのですが?
その通りです。当社のお客様は中小企業をメインに、実際にシステムを使うエンドユーザが多いのです。例えば、街の新聞屋さんや八百屋さんといった個人商店などのシステムを開発することもあります。そういったところまで今やIT化が進んでいます。他にも、世界陸上のタイム計測管理システムや宝石メーカーのシステムなど、幅広くシステムを開発しています。
このようなお客様を相手に、システム導入以前のコンサルティングから関わることのできるノウハウを長年当社は培ってきました。大手のシステムインテグレーターなどの多くが、そのまた上、つまり上流工程を担当しているもっと大手のシステムインテグレーターから、仕事を受けるというパターンが多いのです。しかし当社は間にシステム会社を挟むことなく、お客様と直接やりとりを行うことが多いのです。それだけにシステムを納品した時は、実際に使うお客様から感謝されたり、評価を受けたりできるので、やりがいも大きく感動できる場面も多いのです。
中小企業のお客様の中には、IT知識をほとんどお持ちでない場合もあるので、そういった時は当社のコンサルタントがハードの選定からシステムの要件定義まで、全てを任されます。だから、自分の裁量に全てが委ねられるというダイナミックさを得る一方で、全ての責任を取り持つという大きな使命を託されることとなります。
経営者に対して、経営コンサルタントの役割を果たすことも
そういったエンドユーザのお客様のシステムを、ゼロから開発することもあるのですか?
お客様の中には、全くのゼロベースからシステムの導入を検討される場合もあります。そういったお客様に対して、確実にかつ高品質なシステムを納品すること。そのことを当社は重要としています。そうして大きな信頼関係を築ければ、その後もバージョンアップや、システム再構築など多くの案件が舞い込んでくることが多いのです。そのためには、お客様の経営について隅から隅まで理解することが重要となってきます。専門家として、司法書士なら法務についてだけ、税理士なら会計についてだけ、といったように経営の一側面だけを見てればいいというわけではないのです。あらゆる経営に関するファクターを見なければならない。システムを導入するということは、経営における問題を解決するということ。それだけに、オールラウンドにお客様の経営全般を把握し、課題を解決できるシステムを構築できるか否かが当社のコンサルタントには求められるのです。全てを任せていただける中小規模のお客様にとっては、まさに経営コンサルタント的な役割を果たすこととなります。
当社のシステムエンジニアやコンサルタントは、お客様といっても関わるのは、経営者や取締役クラスの方々です。彼らから経営とは何たるか、それも個々に違った経営ノウハウを直接学べるので、非常に知識を深めることができます。100のお客様がいれば、100通りの経営手法、経営課題があるわけです。それら生の事例に常に直面できるので、決してマニュアル本などからは得られないノウハウや知識も多いのです。また、お客様によっても開発するシステムのレベル自体が異なってきます。業務の一端だけをシステム化することで片付く場合や、会計や法務、販売・顧客管理など、企業全体の業務フローをシステム化する場合など、パターンはそれぞれ異なります。それらシステム化を行う部分を見極め、お客様の現状にとって最適なシステムを提案・構築していく力が当社のコンサルタントには求められるのです。
創りたかったのは“縛りのない会社”
業務時間内に映画を見に行ってもそれを咎める風土はないとのことですが、その真意は?
“納期を必ず守り、お客様の求めるシステムを構築する”。このことを守れるのであれば、確かに業務時間内に映画を観に行こうが、お茶しに行こうが、個人の自由。会社のルールに従うのではなくルールは自分で決めるものだ、という持論は持っています。短納期のシステムなど、現状を見るとそうも言ってられない場合もありますが、基本的には“ルールに縛られるな”という考えを社員にも伝えています。もちろん会社組織として、就業規則など法律に準じた行動は取らなければなりません。しかし、“最低限のルールを守れるのなら、あとは自由なスタイルで”というのが、あくまで私の理想とするところですね。
設立の頃から、“縛りのない会社を創ろう”という考えは持ち続けています。もともと私は、この会社を立ち上げるまでは、フリーのプログラマとして様々なシステムに関わってきました。しかし、フリーのままでは、システム開発の末端部分しか任されないという厳しさを目の当たりにしたのも事実。それならば、会社という組織を創って安定した案件を得る、なおかつ経営の深いところで仕事ができる方が面白いのではないか。そう思って会社を設立したんです。しかし、大手のようにエンジニアにとって縛りの多い環境では、創造的なシステムも生まれない。だから、なるべく会社という組織体であっても、“ルールはあまり創らない”という方針でこれまでやってきたんです。
縛りがないからこそ、求められる高いマネジメント能力
“自由なスタイルを大切にする”社風に共感して、入社を決めた方も多いのでは?
そうですね。当社の社員は、皆仕事と同じくらいプライベートも充実しているのではないでしょうか。あくまでも仕事は仕事、趣味は趣味といった感じで、スパッとメリハリを付けられる社員が多いですよね。私自身も釣りを趣味としていますが、趣味を楽しむ、そのために仕事はしっかりと責任を持ってまっとうするという考えで、会社としても長年やってきています。
しかし、当社の社員である以上、お客様に真に求められるシステムを構築していく力が必要です。あくまでも仕事を完成させる能力があっての“自由”です。仕事をしっかりとこなす。そのためには、技術や業務ノウハウをどんどん自分のモノにしていく積極的な姿勢も必要です。また、コンサルタントの仕事は、仕事を取ってくる仕事ではない。“創る仕事”なんです。全くゼロの状態から、システムというモノを創っていく。お客様の声をヒアリングし、それをベストな形でシステム化する。そのために見積りも行い、納期も決める。そういった何も無いところから、物事を組み立てて一つの案件にしていくパワーが必要です。
一旦、仕事が始まると非常にロングサイクルになることもある。また、当社は一人ひとりのコンサルタントの裁量権は多くとってあるので、縛りがない分、高いマネジメント能力も必要となってきます。そこには、マニュアル化された考えは必要ではありません。あくまでもルールも何も無いところから創り上げていくチャレンジ精神が必要となるのです。それだけに、自分の手でビジネスを創り上げていけるという喜びややりがいも、大きいんですよね。
ありがとうございました。最後に学生に対するメッセージをお願いします。
みなさんに求めたいものは、自立心。その言葉に尽きます。つまり、仕事の裁量が大きいということは、決断力が必要な場面も多々あります。それだけに、何事も人に頼り切る精神ではやっていけないのです。極端に言えば、無人島に漂着しても一人でやっていける。そういった強い生命力や意志を持って行動していけることが重要となります。もちろん、最初は解らないことだらけだと思います。そんな時には周囲に何でも相談して、成長していってほしいと思います。私をはじめ、先輩社員がしっかりとサポートしていきます。うやむやなまま隠さない。それこそが、成長できるポイントなんです。これはコンサルタントとしてやっていくにも必要なことなんです。お客様である経営者にも遠慮なく質問して、ズバズバとモノが言えること。そうしていくうちにお客様とパートナーシップが出来上がっていく。腹を割って、全てをお互いが理解しながらシステムを創っていく。だから、完成した時の感激が大きくなるのです。
最初から、コンサルタントの仕事ができるわけではありません。システムの基本すら解っていないコンサルタントなんてあり得ませんからね。詳細設計まで出来るようになって、初めてシステムエンジニア的な仕事ができる。そこから更にお客様との対話を通じて要件定義ができるようになって、初めてコンサルタントとして歩み始めたと言えるのです。とはいっても、当社は個人のやる気次第でどんどん仕事を任せ、裁量権も大きくしていきます。だから、個人によって成長のスピードは様々です。先輩から、技術や業務ノウハウだけでなく仕事に対する考えや精神も学び取る。強い自立心を持って、これは自分の案件なんだというくらいの強気な姿勢で仕事に臨む。そういった考え方を持っていれば、早く成長できる環境があると言えます。もし仕事の壁にぶち当たったら、それを自分の力で乗り越えようとする強さを持ってもらいたいと思います。もちろんその時は、私たちが経験とノウハウを持って強力にバックアップします。強い自立心をもった人と共に、成長していきたいですね。
■□こちらからエントリーをお願いします■□
説明会予約をする
準備シート
活動履歴
株式会社オルグ
【理系】
1位
/
株式会社コスメディア
2位
/
株式会社サイメット
3位
/
デジタルアーツ株式会社
4位
/
巧美堂印刷株式会社
5位
/
株式会社システム・コミュニケート
【文系】
1位
/
大河通商株式会社
2位
/
株式会社システム総合研究所
3位
/
株式会社クリエイトラボ
4位
/
ロングライフグループ
5位
/
太平観光株式会社
ページ上部へ
[en]は第三者の立場で正直かつ詳細な求人情報の作成を心掛けています
当サイトの新卒採用情報は[en]学生の就職情報のスタッフが企業に直接取材を行った上で作成しています。 新卒採用企業が自ら情報を作成すると、自社の良い点のみに偏りがちです。 当サイトのスタンスは、手間暇をかけて、学生の皆さんの立場に立った正直かつ詳細な情報を提供していくことです。 今後さらに情報の信頼性を高めるためにも、掲載内容と事実に相違があった場合は
[en]学生の就職情報 編集部
までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。
[en]学生の就職情報 編集部
Copyright (c) 2007 en-japan inc. All Rights Reserved.