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私たちと働くことが、あなたのビジョンを実現させる手段であっても構わない。
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起業家精神のある方、また自分の趣味のために稼ぎたい、という方。自分を磨ける環境があります。
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株式会社大松アセットマネジメント
専務取締役
浅野 治郎
(35歳)
Jiro Asano
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▼高校卒業後、大手不動産会社に就職。そこで代表取締役・佐藤氏との出会いを果たす。約2年間の勤務を経て、佐藤氏、浅野氏、そしてその他2名とともに起業。1997年5月、大松アセットマネジメントを設立する。▼2007年まで、営業現場の最前線で活躍。2008年を迎えたタイミングで、現場のマネジメントは手塩にかけて育てた部下に委譲。現在は、営業部門の統括責任者として管理業務を行なう。▼趣味は旅行。年に2回設けられる会社の懸賞旅行で海外にも足繁く訪れ、ハワイ、サイパン、香港からケニア、ヨーロッパ各国、キューバまで。幅広く網羅している。
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資産運用型分譲マンションの開発・販売を行なっている大松アセットマネジメント。設立は、代表取締役・佐藤氏を中心とした4人の若者によって行なわれた。その創業メンバーの1人である専務取締役・浅野氏に、設立の経緯や、初めて迎える新卒社員に期待することなどについて伺った。
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設立の経緯についてお教えください。
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代表取締役の佐藤との出会いは、前職の大手不動産会社でした。創業メンバー4人のうち、3人が同じ営業グループだったことがきっかけでした。数百人の社員が勤務する会社でしたから、「同じ会社の社員」というだけでは、面識はナシに等しい。一緒にグループを組んでいたことが、その後の人生を変えたと言っても過言ではありません。当時、佐藤は隣の席でした。新卒入社で、もともと「起業したい」という思いを抱いていたそうです。私が入社したのは1ヶ月後。中途入社でした。初めのうちは会話もロクにしませんでした。しかし、時間が経つにつれて飲みにも行くようになり、そのうちにお互いの意見を交わすようになりました。
入社から約2年が経ったころ。佐藤から、「一緒に起業しないか」という話を切り出されました。私は高卒で入社していましたので、当時まだ22歳。若さに身を任せて、勢いで返事をしていました(笑)。失敗しても取り返しがきく。どうにかなる。そう思っていたんです。この選択は間違いではなかったと自負しています。
スタートはマンションの一室から。必要最低限のデスクや応接ソファなどを並べ、起業準備のために営業に明け暮れました。大変なこともありましたが、私は営業が好きなので(笑)、やりがいを感じながら、毎日仕事に向き合っていました。
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御社の商品・サービスの強みについてお教えください。
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事業内容は、主に老後の財産形成を目的とした、資産運用型分譲マンションの開発・販売。前職でノウハウを蓄積していた分野でした。今では100%自社商品を販売している当社も、設立当初にそれができる体力はありません。そこで、初めは中古マンションを仕入れて販売していました。この場合、商品で差別化を図ることができませんので、求められるのは営業力。私は「どうしたら売れるのか」ということを必死に考え、実践していました。
こうした地道な営業活動が実を結び、事業は軌道に乗りました。そして2003年。私たちはついに、自社商品の開発に乗り出しました。保有物件数は1000戸。ほとんどワンルームです。ワンルームは小さい分、回転が速い。大きなマンションを開発する場合と比べ、効率が良いのです。そのメリットを活かしたサービスの提供は、当社の1つの特徴と言えるでしょう。
2つめの特徴として挙げられるのが、マンションのデザイン。外観、内装、水まわり、そしてオートロックなどの安全性。すべてにおいて、“女性向け”の仕様にすることを意識しています。快適性、安全性などが低く、女性に受け入れられない物件となると、入居者探しが困難になるからです。営業に行くと、「今まで沢山の物件を薦められたけど、こんなデザインは初めて見るよ!」という声もよく頂きます。デザイン性が買われ、当社のマンションは多くの方々から好評を得ています。
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“ライフスタイルに合わせた勤務体系”についてお教えください。
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社員の働き方に合わせて、4つの時間帯を設けています。実働8時間、プラス残業。という働き方が一般的ですよね。特に不動産業界の場合は、9時半や10時ごろに出勤し、20時、21時くらいに退勤。というのがスタンダード。でも中には、「短い時間で集中して、要領よく働きたい」という人もいると思うんですよね。“アフター18”は趣味に高じてもいい。ショッピングをしてもいい。結婚しているのなら、家庭生活に費やしてもいい。そう思っているので、時間帯を細かく分けているんです。不動産業界の仕事は私の経験上、長時間勤務をしたからといって、お客様とのアポイントがとれる、営業ができる、というものではありません。“要領よく稼ぐ”。これが一番大事なことなのです。ですから当社では、ライフスタイルに合わせた勤務体系を設けています。
5年ほど前から導入している勤務体系。これを機に女性の中途入社者がグンと増えました。自分の時間を自由に使う、ということに関しては女性のほうが敏感なようです。お客様先に行くことがなければ、私服勤務も可である当社。それに加えて、社内には更衣室も設置。「退勤時は勝負服」なんてこともできますよ。
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ノルマがなくても、“稼ぐ気持ち”を失ってはいけない。
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「実力主義だが、個人ノルマはない」という仕事内容の矛盾についてお教えください。
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実力主義・成果主義であることに変わりはないんです。しかし、それを推進する上で“個人ノルマ”のようなフレームを設ける必要はないと考えています。チームの目標を追う中で、個人の売上を上げたい気持ちは芽生えると思うからです。チーム目標が達成するとインセンティブを支給します。それとは別に個人には、1件販売するごとに歩合を付与。また休日も受注件数に比例して取得できるようにしています。それ以外にも達成賞や懸賞などいくつかの賞を設置。達成賞を受賞すると賞与を授与し、またチーム達成の際には、懸賞として年に2回海外旅行に行くこともできます。
これらはすべて、営業活動の中で努力を続けたことへの対価。当然の報いです。「稼ぎたい」というモチベーションを持ち、それを叶えるための努力を続けていれば、必ず報われます。逆に「稼ぎたい」という気持ちが希薄になれば、売上を上げることが難しくなり、相対的に稼ぎも減る。これが実力主義の世界です。厳しいと感じる方もいるかもしれませんが、つまりは、「自分の営業センスや努力が、正当に評価される環境」ということ。自らを磨くには、最適な環境であると私は考えています。
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新卒採用を始めた経緯をお教えください。
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不動産業界が好調だった2005年〜2007年。当社は、効率のよい商品開発に成功。また同業の不動産会社に自社商品の販売を許可するなど、新しい試みも積極的に行ないました。その結果、大きな利益に結びつきました。そこでこの度、新卒採用に踏み切ることを決意したのです。
不動産は人生において非常に大きな買い物となります。そう簡単に購入を決意するわけにはいきません。その最終的な判断基準は、営業の人柄に委ねられています。何故なら、物件を成約するまで、お客様が対面するのは営業だけ。つまり営業の姿を通じて、大松アセットマネジメントの企業力を見ているのです。人と同じような話し方、表情、行動では、選んでもらえるわけがありません。私は、営業は個性的であるべきだと考えています。モラルさえ逸脱しなければ、あなたの個性を最大限発揮してください。自分を売り込んで、稼ぐ。そこに楽しみを見出せる人は、きっと結果を残すことができると思います。
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ありがとうございました。最後に学生に対するメッセージをお願いします。
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自分にはやりたいことがある。そのためには、これだけの資金が必要だ。交渉力が必要だ。など、将来のビジョンを持っている方を私たちはお待ちしています。当社に勤めることが、起業の準備のためであっても構いません。明日、生活するためのお金がほしい、というのでもいい。羽振りのいい生活がしたいから、というのでもいい。ビジョンは社員の数だけあるものです。このように当社には、自らのビジョンを実現するために集った、様々な背景・想いを持った人たちがいます。そんな仲間と一緒に働くことを少しでも「面白い」と思えたら、ぜひ当社へお越しください。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
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