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創業以来持ち続けてきた『お客様第一主義』の精神。それを貫き全国制覇を目指す。
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「“三世代共生の街『ルナ∞ヴィータ』”は私の長年の夢のカタチ。皆さんも『創建』で新たな夢を実現しませんか」。
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創建グループ
代表取締役
吉村 孝文
(59歳)
Takafumi Yoshimura
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高校では科学工学を専攻。卒業後、大手化学メーカーに就職する。しかし先輩以上の成果をあげても評価されないことに不満を感じ、退職。技術力をつけるため専門学校に通い、建築士の資格を取得する。その後、不動産会社に就職。資格を活かして住宅設計に取り組む傍ら、住宅販売も経験する。不動産業界での仕事に必要なスキルを身につけながら、8年間働いた後に独立。これが『創建』の始まりだった。創業以来『お客様第一主義』の精神を持ち続け、関西を中心に事業を発展させている。現在は関東・名古屋での事業拡大にも注力し、全国制覇を目指す。お客様に喜ばれるサービスを提供し、ブランド力を高めている。
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三世代共生の街『ルナ∞ヴィータ』の展開により、不動産業界で注目を集める創建グループ。独自のサービスでお客様からも高い評価を獲得している。今後の目標は、ブランド力を高め全国規模で事業を行っていくことだ。そんな同社を率いる、代表取締役の吉村孝文氏を取材した。
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本当に喜んでいただける商品・サービスを提供したい。この思いが『創建』の始まり。
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まずは、『創建』を設立された経緯について教えてください。
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高校時代は、主にプラントを設計する科学工学を専攻していたんです。やがて就職先を決める時期になり、学校から東京にある大手化学メーカーを紹介されました。実を言うと、その会社に就職したい!という強い気持ちがあったわけではありません。しかし、後日学校に合格通知が届いたんです。びっくりしましたよ。正直戸惑いも大きかった。それでも何かの縁だと思い、入社を決意しました。入社当初は工場のラインで製品作りに携わりましたが、やがて研究所に異動となり、経験を積みました。しかし、先輩以上の成果をあげても給与も地位もなかなか上がらなかったんです。すると、何だか仕事をする意味が分からなくなって…。そこで意を決して会社を辞めました。それから技術力をつけるため専門学校に通って、建築士の資格を手に入れたんです。
その後、大阪に戻って不動産会社に就職しました。前職より非常に条件が良くてね。即決でしたよ。入社後は、住宅設計だけでなく住宅販売も経験させてもらい、不動産や建築の知識を身につけました。8年間働いた後、33歳の時に「自分がトップに立ち、お客様に本当に喜んでいただける商品・サービスを提供しよう」と思い、会社を立ち上げました。それが、『創建』の始まりだったのです。
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なるほど。では、創業後はどのように歩んでこられたのですか。
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独立後は、建築請負の仕事を中心に事業を展開していきました。そして様々な経験をした後、自分で土地を探して仕入れ、住宅の設計・販売を手掛けるようになったんです。その後は事業も軌道に乗り、創業から6年後には10階建ての自社ビルを建設しました。その後の『創建』の繁栄を疑う人はいませんでしたね。時は、バブル期。不動産業界にとって一番華やかな時代だったと言っても過言ではありません。しかし『創建』は、コツコツと活動を続けていました。それが、後にやってきたバブルの崩壊で吉と出たのです。バブル崩壊前後で堅実に仕事をしてきたからこそ、成長を続ける現在の『創建』があるのです。
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日本の古き良き地域社会を、再び実現する街『ルナ∞ヴィータ』。
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現在御社では三世代共生の街創りをされていますね。その背景を教えてください。
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三世代共生の街『ルナ∞ヴィータ』は私の長年の夢でした。三世代がそれぞれのライフステージに合った住居形態を選ぶことができ、一つの地域に共生できる。大阪府吹田市の丘陵地には、15階建てのマンション全258戸と戸建て住宅87戸、有料老人ホーム全98室からなる夢の街が広がっています。小さな子どもを持つ若い世代には、戸建て住宅。子どもが独立した親世代にはマンション。お年寄りには設備の整った老人ホーム。三世代が触れ合えるよう、様々なコミュニティスペースも完備しました。
この街では、子どもと大人、お年寄り達が自然とコミュニケーションできるようになっています。世間では、子どもをめぐる様々な事件や、お年寄りの孤独死、耳をふさぎたくなるような凶悪事件が起きています。私は、このような事件の背景には、となり近所との付き合いや世代間の交流が失われてきたことがあるのではないかと考えました。核家族化が進む中、子どもにはやはり親の背中を見て育って欲しいですし、近所の大人に育てられるものだと思っています。私自身がそうでした。町が一つの家族という感じでね。子どもが悪いことをすると近所の大人に叱られ、良いことをすると誰かが褒めてくれる。子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまでが一緒になって暮らしていました。私は、そんな社会を再構築し、地域社会の必要性を社会に訴えていきたいと考えています。日本の古き良き地域社会。それを再び実現する街が『ルナ∞ヴィータ』なのです。
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独自のサービスを展開した結果、お客様から高い評価を獲得。
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『創建』ではお客様の信頼を獲得するため、独自のサービスを展開されていますね。
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私達は創業以来、『お客様第一主義』を徹底してきました。良いものを安く提供するだけでなく、提供した住宅のアフターフォローにも力を入れてきたんです。アフターフォローを万全にすることは、お客様からの信頼にもつながりますしね。そのため、数々の独自サービスを展開しています。無料リフォームや竣工引渡図書の進呈、感謝の集い、社長直通110番、スケルトンモデルハウスもその一つ。中でも無料リフォームでは、何年経っても快適な住まいで生活していただくため、10年後、15年後にリビングダイニングや子ども部屋などの床、壁、天井を張り替えるサービスを実施しています。これは私の息子がまだ小さい頃、家の壁に落書きをして妻に叱られていたことから思いついたサービスなんです。「いつか張り替えられる」と思ったら、きつく叱らないでしょう。子どもには伸び伸びと育って欲しいという私の願いなのです。また、竣工引渡図書の進呈では、お客様に安心して生活してもらえるよう、建設段階で家の構造部分を写真に撮り、その写真を一冊のアルバムにまとめてお渡ししています。さらに、社長直通110番では、その名の通り私直通の電話番号を設置し、お客様の声に直接耳を傾け、要望やクレームなどに即対応できる体制を作っています。このサービスを開始する際、社員達の反対はすごかったですよ。「社長が大変なことになりますよ」なんて言うものだから、「君達はそんないい加減な仕事をしているのか!?」と喝を入れました。設置後は何度かクレーム対応もしましたが、お客様から寄せられる意見のほとんどは、感謝の声。お客様との信頼関係を直接感じることができています。また、社員達も緊張感を持って仕事に臨んでいるようです。
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お客様へのより良いサービスと、企業としての義務を両立していく。
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木造外断熱住宅『Kurumu』の普及を推進されているそうですね。
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木造外断熱住宅とは、構造体を断熱材ですっぽりと覆った住宅のこと。構造体自体の温度変化を抑えられるため、断熱性が格段に向上します。部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショック(温度差による人体への悪影響)を防げるのです。また、温度差が少ないということは結露を防げるということ。結露はカビの原因であり、カビを食べるダニが発生する原因でもあります。木造外断熱住宅『Kurumu』はこれらの発生を抑制するため、アレルギーを持っている方も安心して暮らせるのです。さらに、冷暖房の使用が少なくてすむことからエネルギーの節約と、エネルギー使用による二酸化炭素発生の抑制が可能になります。今や環境への配慮は企業の義務になりました。『Kurumu』は人にも環境にも価値ある住宅といえるでしょう。
しかし、木造外断熱住宅には問題もあります。一つは、より多くの材料や特殊な資材が必要となり、割高になること。もう一つは工期が長くなってしまうことです。努力の末、従来は40坪の住宅で500万円ほど割高になっていたものを、資材メーカーと協力して割高分を150万円程度にまで抑えました。環境にとってもお客様にとっても良い住宅ですから、何とか普及させたい。そのために努力を続けなければ、と考えています。
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関東、そして名古屋へ事業展開。その後は全国制覇を目指す。
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御社の今後の展望についてお聞かせください。
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これまで『お客様第一主義』を貫いた様々なサービス、質の高い住宅の提供により、お客様からの信頼を獲得してきました。そして私達を評価してくださる口コミパワーにより、さらに新しいお客様を紹介いただいています。お客様は私達の強い味方。その自信を武器に、現在は東京をはじめとする関東、そして名古屋でも積極的に事業を拡大しています。もちろん関西と関東・名古屋では、ビジネスの違いやお客様のニーズの違いもあります。しかし『創建』は、創業以来、関西の荒波にもまれて不動産のノウハウを蓄積してきました。関東では既に市場に受け入れられていますし、名古屋でも成功する自信があります。成功したら、次の目標は全国制覇。ブランド力を築き、全国規模で事業を拡大していくつもりです。
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ありがとうございました。最後に学生に対するメッセージをお願いします。
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若い人達には、後悔しない人生を歩んで欲しいですね。そのために、仕事選びは重要。『創建』の取り組みはお客様に家を提供し、喜んでいただくことが大前提です。だからこそ、きめ細かい独自のサービスを提供し、信頼を獲得しています。売りっぱなしは絶対にしません。私達の商品は、何千万円もするもの。お客様は一生に一度の大きな買い物をするわけです。その中で当たり前のサービスを提供しているのです。皆さんもどうせ働くなら、自信の持てる商品・サービスを世の中に提供したいと思いませんか。「これを売りなさい」と命令されて、商品に疑問を持ちながら提供するのは抵抗がありますよね。『創建』でなら、胸を張って仕事ができるはず。私はそう考えています。独自のサービスを実施していくことで、今後『創建』は不動産業界でNO.1のブランドを目指します。お客様から高い評価をいただいている現在、この目標は夢ではないと思うのです。
教育体制は万全。分からないことがあれば上司や先輩社員をどんどん頼ってください。自ら吸収しようという気持ちがあれば、どんなことも乗り越えられるでしょう。やる気のある方をお待ちしています。共に、前向きに仕事をしていきましょう。
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