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最終更新日: 2008/04/24
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インターパック株式会社
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オンリーワン企業であり続けるため、社員の発想力、実行力を大切に。
「新鮮な食品を消費者の皆様に届けるには、トレイやパックが欠かせません。インターパックは、社会に貢献する企業です」と語る。
インターパック株式会社
代表取締役社長
渡邉 吉夫
Yoshio Watanabe
大学卒業後、業務用包装資材の専門商社(現在の静岡産業社)を起業。四十数年間、会社経営の第一線で活躍し、社員約300名の組織に育て上げる。昨年、インターパック株式会社の取締役社長に就任し、現在に至る。
デパートやスーパーで、私たちがいつも新鮮な食品を買えるのは、保存性に優れたパックやトレイがあるからこそ。食品用包装資材の商社として、国内トップクラスの実績を持つインターパックは、日本の食品流通を裏で支える重要企業だ。今同社がどんなビジネスを展開し、どんな人材を求めているのか、社長自身に話を聞いた。
実績は、業界トップクラス。次なる目標は、売上高1000億円。
インターパックは、業界トップクラスの実績をお持ちですね。
食品包装資材の専門商社として、当社は40年の歴史を有し、実績は業界トップクラスです。食品包装資材と聞き、どのようなものかを思い浮かぶ方は少ないかもしれません。しかし包装資材は、人々の食生活になくてはならない商品です。
デパートやスーパー、コンビニエンスストアで販売される食材や加工食品は、トレイやパックに入れられ、店頭に並んでいます。食品包装資材がなければ、消費者の皆様が新鮮で美味しい食べ物を手に入れることはできません。「食品包装資材の提供」という当社のビジネスは、日本の豊かな食生活を支えています。
当社の取扱商品は、実に5万点以上。同業他社を圧倒する商品提供力が、当社の強みです。「食品包装資材といえば、インターパック」と言われるほど、小売業界で高い知名度があり、誰もが知る有名コンビニチェーンから、地域密着型のスーパーまで、取引企業は実に様々です。
今後は、既存事業を一層強化すると共に、新ビジネスにも積極的に取り組みます。人々の食卓に、新鮮で美味しい食べ物が届くのは、優れた食品包装資材があるからこそ。マーケットの変化に対して、常に対応し得る物流システムを構築することで、お客様の要望を具現化し、業界内において“物流のオンリーワン”を目指します。
また、現在関東・東海地区において、食品包装資材の専門商社3社の統合計画を具体的に進めています。現在のグループ売上高は550億〜600億円規模ですが、皆さんが第一線になる頃には1000億円を目指します。
キーワードは、「オンリーワン」と「自他共栄」。
会社経営を行なう上で、念頭に置いている事は何ですか?
お客様にとって、常に当社が“オンリーワン”であるよう努めています。「食品包装資材なら、やはりインターパックにお願いしたい」と、すべてのお客様からそう思っていただける状態こそ、我々にとっての“オンリーワン”です。
業界トップクラスの実績を持つ当社は、様々なお客様にとって、すでに“オンリーワン”の存在と言えるかもしれません。しかし現状に満足せず、より多くのお客様から“オンリーワン”の企業と思って頂けるよう、努力を続けることが大切です。
お客様が今何を求め、それに対して自分たちに何ができるかを考える。事業拡大を目指す上では、この姿勢が欠かせません。お客様のため、人のために尽くし、それが結局自分たちにも利益をもたらす。お客様と共に繁栄していく、そんな「自他共栄」の精神を、当社は最も大切にしています。「自他共栄」を貫けば、おのずと“オンリーワン”企業になれると信じています。
無を有とするところに、進歩あり。
「オンリーワン」と「自他共栄」を実現するため、社員に求められる事は何ですか?
最も大切なのは、不屈の精神です。既存の考え方、やり方に捉われることなく、新しい考え方、やり方を積極的に取り入れる。そんな社員の“チャレンジスピリッツ”があってこそ、企業は成長します。
「無を有とするところに、進歩あり」。これが、私の好きな言葉。価値あるものをゼロから創り出す時、人は大きく成長できる、という意味です。これは、ビジネスシーンにも大いに当てはまる考え方。すでに築かれた地位、与えられた境遇に満足していては、進歩はありません。変化を恐れず、社員と共に挑戦を続けたいと考えています。
新たな事を始めるには、もちろん困難が伴います。しかし、困難があるからこそ、人も会社も成長できる。ゼロから発想し、挑戦する事で、仕事のやり甲斐を実感できます。これから社会に出る皆さんも、チャレンジ精神を忘れずにいて欲しいですね。
困難な時こそ、成長のチャンス。
営業職の社員にとって、特に大切な能力は何だとお考えですか?
何より大切なのは、相手のニーズに応えようとする能力。お客様と最も近くで接するのは、やはり営業です。どうすればお客様の役に立てるかを精一杯考えた上で、新しい取組みを企画し、実行に移す。そして喜ばれ、感謝される事こそ、まさに営業職のやり甲斐です。
加えて、前向きさも重要です。お客様といつも明るく接し、何事もネガティブに捉えないこと。仕事をしていると、上手く進まない時がよくあります。しかし、「困難な時こそ、成長のチャンスである」と前向きに捉え、最後まで諦めずにやり切る。そのようなはつらつとした社会人を、ぜひ目指して頂きたいですね。
ありがとうございました。最後に学生に対するメッセージをお願いします。
就職活動に際して、どんな会社が自分に向いているか、悩んでいる方も多いでしょう。しかし、「悩みは若い人の特権」です。将来に大きな可能性があり、社会人として活躍したいと願うからこそ、就職活動で大いに悩むのだと思います。悩んでいる自分を前向きに捉え、これを機会に、人として大きく成長を遂げて下さい。
確かに、悩みと向き合うのは辛いでしょう。今は、便利で快適な世の中ですから、苦しい現実に直面せず、避けて通ることもできます。しかし皆さんには、悩むことや、苦しむことから目をそらさないで欲しいと思います。悩み苦しむからこそ、それを乗り越えた時の達成感は大きく、成長の喜びもひとしおです。壁を乗り越えた先に、新しい何かが見える事を、忘れないで下さい。
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活動履歴
インターパック株式会社
【理系】
1位
/
オカモト株式会社
2位
/
藤森工業株式会社(東証一部上場)
3位
/
社会福祉法人神戸福生会
4位
/
リボン食品株式会社
5位
/
昭和ゴム株式会社
【文系】
1位
/
株式会社アスキー・メディアワークス
2位
/
住商紙パルプ株式会社(住友商事株式会社100%出資)
3位
/
白銅株式会社(東証一部上場)
4位
/
ソニーファシリティマネジメント株式会社
5位
/
松下電器産業株式会社
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