[en]学生の就職情報2009 閉じる
情報・通信(ソフトウェア開発) / サービス(専門コンサルティング(情報通信系))
最終更新日: 2007/10/01
(マークの説明) 正社員 理文不問
logo 株式会社テクノスジャパン
準備シート 活動履歴 志望企業リストに保存
エントリー エントリーする
説明会予約 説明会予約をする
会社訪問ドキュメンタリー プロの仕事研究 トップインタビュー 人事からのメッセージ ホームページへリンク
トップインタビュー
一人前まで7・8年、それだけ高度なスキルが求められるから。
あくまでも人が生み出す付加価値にこだわり続けてビジネスを展開していきます!
株式会社テクノスジャパン
代表取締役会長
徳平 正憲   (60歳)
Masanori Tokuhira
【プロフィール】
兵庫県生まれ。文系の大学に進学するも、在学中に出会ったコンピュータの面白さに目覚め、某ソフトウェア会社に新卒で入社。その後エンジニア・営業として25年間活躍。出向先のアメリカ(LA)にて、ソフトウェア会社の飛躍的な成長を目の当たりにする。当時の日本では、まだまだハードウェアが勢力をあげていた。そんな中、「いち早くコンサルティングに特化していこう」という想いから、会社立ち上げを決意。日本のソフトウェア会社の現状を覆そうと、(株)テクノスジャパンを設立。SAP社のサービスパートナーでもある同社は、ERP・EAI・e-Business のトリプル“E”で、顧客へコンサルティングを行っている。
INTERVIEW
1994年の設立以来、着実な経営努力で確実に企業としての存在価値を高めてきたテクノスジャパン。その成功には、どんな“秘密”が、そして“理由”が隠されているのか? 創業者であり、現・会長の徳平氏にそのビジネスモデル、戦略などについて話を聞いた。
Question 少数精鋭のビジネスを展開する御社ですが、他のIT企業と異なる部分というと?
Answer あらゆるパッケージソフト、システムのリソースやノウハウを駆使して、クライアントの業績向上を実現するコンサルティングを行っているという点ですね。様々な優れたプロダクトの組み合わせの中から、クライアントに最適なソリューションを提供していくという点が最大の強みです。判りやすく言うと、一般ユーザーを対象としたゲームソフトや商用サイトのような製品の開発を行っている訳ではなく、あくまでもクライアントの経営や業務に直結したコンサルティングやシステム開発に特化したビジネスを展開しているということです。
Question 既存のプロダクトを活用しつつ、付加価値も生み出していくということですね?
Answer その通りです。例えば、現在の主力ビジネスであるERPは、当社の戦略の有効性を実証するものの一つと言えます。というのも、設立当時は、ERPという言葉そのものが、やっと日本で認知され始めてきた時期。当社はその頃から、業務効率化とコスト削減を実現するERPパッケージの将来性を確信して、ERPコンサルティングを推進しており、業界がERPに注目し始める頃には既に多くのノウハウと実績を持っていました。その結果、近年ではSAP社のベストパートナーに贈られる『SAP AWARD OF EXCELLENCE』の3度の受賞や、SAP認定コンサルタント資格の認定数が150を超えるなど、高い信頼とノウハウを持つまでに至りました。現在では、中堅企業向けの専用テンプレートを開発し、導入支援も手掛けております。

それ以外にも、設立以来この13年間に世界各国から見つけ出してきた10種類以上のプロダクトや開発手法なども、徐々にマーケットに認知され始めています。数百人ものエンジニアがいなくても、こういった将来を見抜く目と、それを実現していくための技術力があれば、大手ユーザーを対象にした、付加価値の高いビジネスを行っていくことも可能なのです。

そして、そういった付加価値創造型のビジネスを可能にするのが、時代の流れを把握して将来マーケットに求められるプロダクトを探し出す“調査・マーケティング力”と、それらを駆使してクライアントに付加価値を提供できる人材を育成する“教育制度”なのです。
Question その御社のビジネスを支える二つの要素について、もう少し詳しくお聞かせください。
Answer まず、“調査・マーケティング力”の最大のポイントは、社員全員がそういった情報を収集することができる感度と技術力を持っているから、ということに尽きると思います。もちろん、海外各国で行われるコンベンションや展示会に積極的に参加したり、クライアントを含めた様々なネットワークからの情報収集なども要因としてあります。しかし、そもそも社員それぞれが、常に最先端の技術を扱っていなければ情報感度は磨かれませんし、クライアントと接していなければマーケティングセンスは磨かれません。何より、技術力がなければ、どんなに優れた商品・ソフトを見つけても、その有効性を判断することはできませんからね。とは言っても実際には、本当にクライアントに求められるものは、数ある商品・ソフトの中で1%あれば良い方です。テクノスジャパンでは、それだけ多くの選択肢の中から確信が持てるものだけに特化して、選別していく訳です。

例えば、現在はERPを導入したクライアントに対して、既存アプリケーションを統合するためのEAIソフトの導入コンサルティングやシステム開発、さらにそれをビジネスに直結させるためのe-Businessへの展開を推進しています。しかし、こういったERPからe-Businessへの展開は、技術の発展によって、より高度化し、難易度の高いものになっています。それでも、当社では既に今後の変化を見極め、“その後”を見据えた、新しいプロダクトを発掘することで新たなビジネス展開を行っているのです。
Question では、もう一方の“教育制度”についてもお聞かせください。
Answer 当社では、若手社員に積極的に大きな仕事を任せていきますし、コンサルタントを目指して自分を磨いていこうという社員には、教育投資は惜しみません。よく他社の方からは「これほど教育に力を入れる会社は珍しい」と言われるのですが、私は特別なことだとは思っていません。当社のビジネスモデルがコンサルティングを主軸としている以上、人こそが付加価値を生み出していくのです。そして、それだけ高い付加価値を生み出す人材になってほしいと考えているから人の育成に注力することは当然のことなんです。

しかし、当社では一人前のエンジニア・コンサルタントになるには、7・8年は掛かると考えています。よく他社の教育制度などを見ていると、1・2年で一人前にするというようなことも見かけます。プログラマとしてならば、もしくはその会社における一人前という意味であれば解ります。しかし、当社でクライアントに付加価値の高いコンサルティングを行えるプロフェッショナルとして一人前に育てようとしたら、そんな短期間で一人前になるのは不可能ですよ。

さらに、他社では「仕事の厳しさについてこられない人は辞めてしまっても構わない。むしろ、そこについてくる人こそが優秀な人材なんだ」という考え方の会社もあるようですが、私はそうは考えていません。当社に入社した以上は、当社で輝いてほしい。もし、現在のフィールドで輝けない社員がいたら、その人が活躍できる方法・環境を徹底的に考えます。若手社員に限らず、ベテランの社員も長期的に働いていける環境を創り上げていくことが大切だと考えているのです。
Question そういった強みを持つ御社は、今後どういった方向に進んでいくのでしょうか?
Answer あくまでも高い付加価値を提供する少数精鋭のプロフェッショナル集団でありたいと考えています。なぜここまで“付加価値の高いビジネス”にこだわるのかと言えば、それがクライアントにとっても、会社にとっても、社員にとってもベストなビジネスだからです。従来のITマーケットは、「何人のエンジニアが、どれだけの期間稼動するか」という観点ばかりで価格が決定していた部分がありました。しかし、これだけエンジニアが世の中に溢れ、中国などのIT新興国の成長によって、業務請負型、エンジニア派遣型のビジネスが変化しつつあります。そういった状況の中で、価格競争によるビジネス展開を行っていくのはナンセンスです。当社は、「クライアントにどれだけの価値を提供できたか」が、そのソフトウェアやシステムの価値だと考えています。IT業界全体がやっと「ITソリューションによる付加価値」を追求し始めた今、当社にとって大きな追い風が吹いていると言えるでしょう。

特に現在は、経済環境の変化や技術の発達に伴って、クライアントのニーズは驚くほどの早さで変化しているため、クライアントが真に満足できる商品・ソフトを“見つけ出す力”と“提供する力”が求められています。まさにテクノスジャパンの強みが大いに発揮できる環境になってきているのです。
ありがとうございました。最後に学生に対するメッセージをお願いします。
新卒でご入社いただく皆さんには、特別な技術スキルは問いません。技術は入社後に身につけていけば良いものですから。それよりも大切なのは、“前向きな姿勢”と“コミュニケーション能力”だと思います。当社のエンジニアに求められるのは、ただ技術スキルを磨くことではありません。クライアントと接しながら、相手の要望をきちんとくみ取り、的確に応えていけること。そして、仕事を通して、自分を磨いていきたいという意欲が大切です。これが、当社で一人前のエンジニアになるために必要な要素であり、社会人として最も大切な部分です。学生時代はとにかく、たくさんの人と接しながら、伸び伸びと過ごしてほしい。もちろん、単位だけはきちんと取って(笑)。 当社の考え・想いに共感していただき、「一緒に頑張っていきたい!」と感じてもらえたら幸いです。皆さんのご入社を、心から楽しみにしています!!
会社訪問ドキュメンタリー プロの仕事研究 トップインタビュー 人事からのメッセージ ホームページへリンク
エントリー エントリーする
説明会予約 説明会予約をする
準備シート 活動履歴 志望企業リストに保存
株式会社テクノスジャパン


この企業を志望している人は、こんな企業にもエントリーしています。
 
【理系】 1位ダイワボウ情報システム株式会社 
2位株式会社コスメディア 
3位株式会社ケー・ティー・システム 
4位株式会社マリノ 
5位株式会社セック(JASDAQ上場) 
【文系】 1位大河通商株式会社 
2位太平観光株式会社 
3位株式会社サンロジスティックス(ヤマザキグループ) 
4位株式会社光通信 法人事業本部(東証一部上場) 
5位マザウェイズ・ジャパン株式会社 
ページ上部へ
エン・ジャパン株式会社 [en]は第三者の立場で正直かつ詳細な求人情報の作成を心掛けています
当サイトの新卒採用情報は[en]学生の就職情報のスタッフが企業に直接取材を行った上で作成しています。 新卒採用企業が自ら情報を作成すると、自社の良い点のみに偏りがちです。 当サイトのスタンスは、手間暇をかけて、学生の皆さんの立場に立った正直かつ詳細な情報を提供していくことです。 今後さらに情報の信頼性を高めるためにも、掲載内容と事実に相違があった場合は [en]学生の就職情報 編集部 までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。
[en]学生の就職情報 編集部
エン・ジャパン株式会社 Copyright (c) 2007 en-japan inc. All Rights Reserved. 閉じる