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| 回り道することで、自分のやりたいことがハッキリ分かった。 |
| ディベロッパーに内定! |
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| 北海道大学 大学院 工学研究科 空間性能システム専攻 |
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米谷 和記さん |
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2008年度卒 |
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自分の入社したい気持ちは、100%か? | |
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上旬、A社の最終面接がありました。「第一志望の最終面接…」そう思いながら役員が横一線に並んでいるのを見た時は、メチャクチャに緊張してひどい手汗をかいてしまいました。少人数のグループ面接でしたが、他の学生は皆自信があるように見え、「頑張らないと!」と気合を入れ直し、一世一代の勝負に出ることにしました。
自己PRは、それまでずっと“大学の野球部で、道内リーグのベストナインに選ばれた”ことを話していましたが、この面接で初めて、“高校では野球部を3ヶ月で退部していた”ことも加えました。「なるべく、挫折感のある話は避けたほうがいいのでは…」とも思いましたが、大学時代にそこまで野球に取り組めたのは、高校時代に中途半端なことをして、今までの人生で一番後悔していたから――。これは、自己分析を繰り返して、出すことができた結論。「粘り強く物事に取り組み、周りと信頼関係を築いていきたい」という自分の信条をストレートに表現するには、一番だと思えたんです。その話をすると、役員の人は身を乗り出しながら盛んにメモを…、自分の決断が間違っていなかったことを確信し、「やったぜ!」とガッツポーズしたい気持ちでした。
翌日の夜、A社の人事の方から「おめでとう、内定決まったよ」との電話が!物凄く嬉しくて、即A社に入社したい気持ちでしたが(笑)、「就活中にしか発見できないことがもっとあるのでは?」と思い、最終面接を残した企業5社に関しては選考を続けたいと感じていました。そこで3日後、A社の方に会って、内定承諾を待ってもらえるように相談しました。すると、「米谷君の入社したい気持ちがまだ100%じゃないなら、それを100%にするために就活を続けてもいいよ」と言われ、もう一度家で考えることに。今までで一番悩みましたが、どうしても他の企業で働くイメージができず…、翌日に内定を承諾し、僕の就職活動は終了しました!
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