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| 回り道することで、自分のやりたいことがハッキリ分かった。 |
| ディベロッパーに内定! |
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| 北海道大学 大学院 工学研究科 空間性能システム専攻 |
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米谷 和記さん |
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2008年度卒 |
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インターンシップは発見の連続! | |
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・東京でA社のインターンシップに参加する ・地元企業の合同説明会に参加する ・自己分析の本を読む | |
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A社のインターンシップの選考に通過し、1日から東京に上陸!内容は、マーケティング事業部の社員のサポートでした。“マーケティング”の部署が何をするところなのか全く想像がつかなかったのですが、働くうちに“土地の買収や入札のために必要な部署”ということが分かりました。また、「マーケティング=文系」のイメージでしたが、実際は、社員の方全員が“建築を専攻している自分が圧倒されるほど専門知識が豊富”。中でも驚いたのは、一級建築士の資格を持つ社員も、「どうしたら利益を出せるか?」を常に考えていること。「企業を発展させるためには、ビジネスの視点が必要。地域貢献がしたいという気持ちだけでは駄目なんだ」ということを肌で感じました。
インターンシップの内容以上に価値があったのは、他の参加学生との出会い!1日目から全員で飲みに行き、夕方から翌朝まで、お互いの就活の進捗度をたっぷり話し合いました。ただ、皆、凄く真剣に就活に取り組んでいる人ばかり。業界研究が中途半端で自己分析もしていない僕では、「どんな理由で都市開発の仕事がしたいのか?」質問されてもうまく答えられませんでした…。
東京の学生の“就活に取り組む早さ”に焦り、北海道に帰ってすぐに、勧めてもらった自己分析のマニュアル本を読みました。早速取り組んだワークシートは、「小学校から今まで、何を考えて生きてきたのか?」を全てノートに書き出すというもの。過去から未来までを通して考えることで、
“将来の自分像”がぼんやりながら浮かび上がってきました。そして、本当に自分がやりたい仕事をはっきりさせるためにも、今の自分が中途半端に持っている知識や固定観念を捨てて、「もう一度真正面から就活に取り組もう」と決心しました。
下旬には、地元企業の合同説明会にも参加。そこで、「道内だけで就職を考えると、選択肢が狭まることは否めない」と実感しました。北海道は、大学入学と同時に故郷の奈良から移り住んで以来、大好きな場所でしたが、「北海道に貢献するという考えのみに収まらず、もっと大きく考えたい」と思いました。 |
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