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回り道することで、自分のやりたいことがハッキリ分かった。
ディベロッパーに内定!
北海道大学 大学院 工学研究科 空間性能システム専攻    米谷 和記さん    2008年度卒
面接って普通に会話できたら受かるんじゃないの?
・就職サイトに登録する
・都市計画系コンサルティング企業でバイトを始める
・電力会社のインターンシップに応募する
学内で紹介されたものには参加できませんでしたが、インターンシップへの参加自体は諦められず、就職サイトに登録。早速、北海道で応募できそうなものを探しましたが、東京などと違い、北海道は実施している社数が少なく…。でも、色々調べていくうちに、どんどん“仕事の現場”に興味がわいてきたので、知り合いに都市計画系コンサルティング企業を紹介してもらい、インターンシップの代わりに週に2〜3日ペースでバイトすることになりました。

バイト先では事務的な資料作りを任されていましたが、戦略的な会議にも参加させてもらい、「自分の意見が言えないのは罪!」「消極的な姿勢ではいけない!」など、不動産業界で働く人たちの信条に触れることができました。また、この会社で「電力やガス関連の企業は安定しているよ」と教えられ、そういった安定企業の内実にも興味がわいて、電力会社のインターンシップに応募することに。

ところが、面接で言いたいことがまとまらず、また選考に落ちてしまいました…。漠然と「面接は普通に会話すれば受かる」と思っていたので、ショックでした。ただ、後から考えると、航空会社にも電力会社にも、応募理由を漠然としか伝えられていないように思えました。「しっかりした応募理由を考えるためにも、企業研究はしなければ」ということに気付けたので、よい経験になったと思います(笑)。
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