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| “自分の骨を埋められる企業”を探すために、妥協はできない! |
| 機械メーカーに内定! |
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| 大阪経済大学 経営学部 ビジネス法学科 |
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神末 佳孝さん |
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2008年度卒 |
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企業に対しての視点が、“ファン”ではダメ! | |
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結局、A社は選考に落ちて、B社は選考に通りました。A社のことはとても残念でしたが、「同じように大手であるB社と差がついた原因は何だったのだろう?」と考えるきっかけになりました。そこで気付いたのは、「自分はA社に対して批判の気持ちがなく、全くの“ファン目線”しか持てなかった」ということ。大切なのは、“自分はその企業に入って何がしたいのか”を伝えること。
「ただ好きなだけでは採用されることはない」と潔く諦めました。
9日には、B社の筆記試験とグループ面接が。“一人当たり3分間で、入社後何をやりたいか伝える”というものでした。僕は、エントリーシートに書いたような、B社の抱える課題について最初に話し、「結論としてはユーザーの意見を吸い上げられる“お客様サービスセンター”を充実させたい!」と訴えました。他の学生に比べ、「どこで何をやりたいのか?」がはっきりしていて、面接官にもその点を評価されました!
そして最終選考の直前となる面接。一万人以上の学生が志望する人気企業の選考にここまで残るとは思っていなかったので、「B社の商品に関しての知識なら負けない!」という自信がなければ、萎縮しそうでした。そこで質問されたのは、再び「入社後何をやりたいか」ということ。前の面接と同じ内容を話すと、「それは会社にとってどの程度プラスになるの?」と突っ込まれ、面接で初めて答えに詰まってしまいました…。結果、不採用になり悔しい気持ちもありましたが、そこまで選考に残ったことは嬉しかったです!「しっかり考えて就活をすれば、学校名に関係なく評価されるんだ」という事実だけが自分の中で残り、その後の励みになりました。
B社の選考が進む間に、D社でも計4回の面接。その中で嬉しかったのは、人事の方に「僕が思う神末君の強みは、“話を聞かせる力”があって周りに強い影響力を与えるところなんだ」と評価されたこと。自分では失敗としか思っていなかった2月のグループワークの話を持ち出され、「神末君のグループの点数が低かったのは、神末君が判断ミスしたから。もちろん、間違いは良くないけど…(笑)、それだけ集団の中での影響力が強いってことでしょう。うちはそういう人材が欲しいんだよ!」とまで言われ、「やっぱり就活は企業と学生との相性も大きいんだ!」と実感。D社に入社したい気持ちが強くなりました。そして、ゴールデンウィーク前にD社の社長と一対一で最終面接。とても明るい方で、会話の半分は楽しい雑談になってしまいました。だけどそれだけに調子に乗って喋りすぎてしまい、「これ、OKなのかな?もしかしてこうして学生の本性を見る面接だったのでは…」と不安になりました。 |
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