その後、製品知識と評定取得の経験を重ねた小野川は、部会で有識者に説明を行っている。「初めて部会に参加した時は、専門用語が飛び交い、ただ圧倒されるばかりでしたね。知識が無いと、有識者から質問されても答えることができないんですよ」。
現在は、新製品の開発に一から携わる小野川。「いつか、自分の開発した製品が知名度のある高層ビルに使用されたら嬉しいですね。自分が製品化に関わったんだと、自慢したいです」。新たな目標の実現に向けて、開発の手を緩めることなく日々奔走している。
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小野川が操作しているのが、製品の性能を計る試験機。「一瞬一瞬の作業に気は抜けません」と入念な確認を怠らないことが信念。
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