「最初にこの仕事を言い渡されたときはめちゃめちゃ不安でしたし、最後までどたばたでしたよ(笑)」。と当時を思い出して微笑む松井。「無事に量産体制を築けたとはいえ、本音を言うと、若干消化不良かもしれません」と振り返る。
だが、この経験は彼にとって大きかったに違いない。一つには、まわりの協力を仰ぐ大切さが学べたから。そしてもう一つが、もっと加工業務や設備について学ぶ意識を持てたからだ。現在は国内で新しい部品の立ち上げプロジェクトに携わっている松井。共に働く人から学ぶ意識と、自己勉強を欠かさない彼ならばきっと、今携わっているプロジェクトを満足のいく形でやり切ることだろう。
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「先輩や上司のサポートがあったからこそ、今の自分がある。自分もいつか誰かの力になれるよう、頑張るのみです」。
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