「正直、夕方5時になって店を開けるのが辛く感じるときもありましたよ。でも、あの大変な時期を乗り越えられたのは、逃げたい気持ちを抑えて一緒に戦ってくれた仲間がいたからこそ。決して、一人では実現できなかったと思います」と、感慨深げに当時を振り返る宇佐美。現在、『八吉』の全店舗の立上げに関わる一方で、一六堂が運営する全業態(約50店舗)の統括も担っている。
「一六堂に入社していなかったら、人生が変わっていた」とも豪語する。その言葉は、ここで出会った仲間、そして手にした経験が及ぼす影響の大きさを表している。何事もやり遂げることの大切さを知った今もなお、新店舗・新業態の開発に向け、日本中を奔走する日々だ。
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「仲間というより、家族のようなものですね」と宇佐美。取締役に就任後も、自ら厨房に立ち、スタッフと一緒に汗を流している。
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