2004年夏に東京へ異動し、本社営業となった高橋。現在は全国規模の飲料メーカーなど大企業を相手に、より大規模な営業活動を展開中だ。「段ボールはすべての商品に必要不可欠なもの。食品にも工業製品にも梱包材として必ず存在する段ボールは、言わば全産業のバロメーターのようなものだと自負しています」。
“エコロジー”など時代の新しいニーズを見据えた、新たな企画・提案も高橋の仕事。今後は設計部門と連携し、構造の簡素化や廃棄物再利用など、より環境負荷の少ない段ボールを提供していきたいと願う。「エコロジー対応はコストダウンにはつながりにくいが、企業のイメージアップになる。成長するはずだ」。高橋はそう確信している。
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新しいデザインの段ボールを前に商談。時代の流れに合わせ、環境負荷の少ない段ボールも次々に生まれている。
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