「『絶対に受注する! たとえ何年かかっても、諦めない!』。最初に訪問した時に、そう決めていた。『ここはニーズが有る』と思っていたから。それだけに、受注できた時は本当に嬉しかった」と田中は言う。
業界の専門知識、クライアントの要望を汲み取るヒアリング能力の必要性、協力してくれる同僚のありがたさ…。このクライアントとのやり取りは、田中にたくさんのことを教えてくれた。「言葉では言い尽くせないほど多くのことを学びましたね。この案件を経て、小学生から中学生になったようなものですよ」。それほど、重要な経験となっている。「いつまでも、この時の新鮮な気持ちを忘れないようにしたいですね」。
|
|
|
数少ないチャンスをモノにすべく、商談の場は真剣勝負。「今でも凄く緊張するし、終わった時には汗だくになっている」という。
|
|