「経理は、奥の深い仕事。凝り性の僕には向いているかもしれませんね」と語る吉本。彼は現在、管財業務と原価計算という二つの仕事をほぼ一人で担当している。現在では後輩もおり、その指導にも力を注ぐ毎日だ。
「初めての決算業務の時は、『上司は今までこんなに仕事をしていたのか』と驚きました。でも、今では自分も同じくらい仕事をこなせています。後輩には今後、できるだけスムーズに仕事を引き継いであげたいですね」。
若手ながら、合同製鐵の経営管理に大きな役割を果たす吉本。自らの責任に正面から向き合うその姿勢は、今後も着実に彼を成長させていく。
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後輩の指導をする吉本。苦労して身につけた知識や経験、そして仕事への姿勢が、社内で脈々と受け継がれていく。
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