「色々ありましたよね」と思い出話に花が咲いたのは、打ち上げとして二人で飲みに行った際のこと。長期間に渡る真剣な交渉の結果、藤本と商社の担当者との間には連帯感が生まれていた。藤本とクライアントは現在、次なる工事に向けての商談に入っている段階だ。
今回の商談もハードなものになりそうだが、良い結果を出せそうな予感がしている。それは半年以上にわたる交渉で培ってきた、担当者との信頼があるからだ。また一人、新しいクライアントとつながりを築いた藤本。今日も、一人ひとりの顧客との信頼関係を積み重ねているのだ。
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多くのクライアントとの商談を進めるため、手帳は手放せない。付箋も活用して、スケジュールを管理している。
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