「製麺業界の淘汰が進む中、ウチは生き残っていく会社です。地元密着のイベントやルートセールスから海外展開まで、沢山のチャネルで勝負できる。個人としても、既存の慣例や概念に囚われない販路の拡大を模索していきたいですね。麺は奥深くて私も日々勉強中ですが、頭でっかちにはならないよう気をつけています」。そう語る齋藤は、営業では後輩にルートを引き継ぎ、新規開拓に大幅シフト。法人営業など大規模案件にもチャレンジしていく予定である。
そんな彼が、今最も心惹かれているのは麺の“製造”方法。製麺技師の国家資格取得も視野に入れている。「粉を仕入れるところから携わってみたい。こうして毎日面(麺)と向き合っていても、やっぱり麺が好きなんです。たかがラーメン、されどラーメン。飽きることはないですね」と、楽しそうに語った。
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ラーメン、うどんから縁日の焼きそば店まで。様々な仕事を経て行き着いた菅野製麺所で、充実した営業生活を送っている齋藤。
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