[en]学生の就職情報2009 閉じる
金融(その他金融) / サービス(専門コンサルティング(金融・不動産系))
最終更新日: 2007/10/01
(マークの説明) 正社員 理文不問 No.1 株式公開
logo 株式会社SFCG
準備シート 活動履歴 志望企業リストに保存
エントリー エントリーする
会社訪問ドキュメンタリー プロの仕事研究 ホームページへリンク
プロの仕事研究
日本全国での豊富な営業経験を活かし、審査の判断力を高める与信審査のプロ。
専門職系−金融系専門職
審査部/部長代理
栗生 雅文 (36歳) Masafumi Kuriu
入社13年目 / 北星学園大学 経済学部 経済学科 出身

プロフィール
入社前からの希望が叶い、全国各地7つの支店を巡り、支店長から地域本部長までを経験。営業の第一線で約11年を送る。2007年1月から審査部に所属。現場経験を活かし、審査業務やクレジットコントロール、数値管理、新商品開発などの業務を推進中。

プロローグ
栗生が就職活動を展開していた当時は、いわゆるバブルと呼ばれていた好景気の真最中。金融業界は学生たちにとっても、注目の的だった。そんな中、金融の仕事は社会全体に関係するものであり、実力主義の世界であるからという理由から、栗生は金融業界への就職を志願する。その中で出会ったのが、SFCG(当時:(株)商工ファンド)だった。当時はまだ東証一部上場を果たしていない、店頭公開企業の一つ。「出来上がってしまっている会社より、共に成長していける会社の方がいい」と考えていた栗生。そのとき人事からもらった「一緒にこの会社を上場させましょう」という言葉に心を動かされ、就職を決めた。

入社前に栗生が胸に抱いていたもう一つの想い、それは「30歳までは全国各地を渡り歩いて仕事をしたい」ということ。その希望どおり、最初に配属された札幌を始め、秋田、仙台、岐阜、広島、大阪、福岡と全国での営業が実現した。

そして2007年1月。常務からの誘いに応じる形で、審査部への異動を決心する。「自分が思い描く将来像に向けての次なるステップとして、本社審査部での経験はプラスになるはずだ」。そんな確信が栗生にはあった。

日本全国を渡り歩き、誰よりも現場を知る人間となる。 1
SFCGという会社の面白さの一つ。それは、取引先となるのが中小企業であるために、様々なお客さまがいるということ。“中小企業”と一言でいっても、非常に幅が広い。ベンチャー企業の経営者がいれば、“町工場”と呼ばれる会社もある。数名で事業を支える個人経営に近い会社もある。そうした方々の日々の経営を支える資金提供(スモールビジネスローン)を行なっているのがSFCGなのである。

日本経済における中小企業の影響力は大きい。栗生は営業として、現場で様々な経営者たちの経営をサポートしていくことで、SFCGの社会への貢献度を実感していた。そして自ら希望を出すことによって、日本全国の拠点を巡った。その数、11年弱で7拠点。通常では考えられないペースだ。それは、単に希望を出したから出来たことではない。営業として業務を開始した1年半後には店長となり、その後、本部長も経験した。こうして全国各拠点の業績アップと人材育成に実績を残してきたからだった。

今までとは異なる角度で、SFCGのビジネスと向き合う。 2
2007年1月、栗生は審査部への異動を受諾した。「営業として、現場で見れることは見た。得るべきものは得た。今度は本社間接部門での知識やノウハウを身に付けよう」。栗生は熱い想いを抱いていた。

今までは営業として、お客さま一人ひとりと向き合いながら動き、人の育成にあたってきた。だがこれからは会社全体の利益を考え、画一的な観点から“債権”という財産をいかに育てていくのか、ということを考えるのが仕事となる。既存商品や新商品に関しても、今までは受ける立場であったが、これからは発信する立場となる。営業と審査部では考え方に多少違いはあるが、「SFCGという会社の利益を上げ、成長させていく」という部分では同じであった。

「今後、金利が下げられていく社会的風潮の中で、単純に“お金を貸す”ということを行なっているだけでは通用しない。新しいやり方や、新しい商品が必要だ」。栗生は審査部のルーティン業務だけでなく、商品の傾向と対策や新規事業関連などのプロジェクト業務にも積極的に取り組んでいった。

審査はスピードが命。 3
SFCGのビジネスにとって重要なのは、“スピード”である。いかに早く正確な判断を下し、資金提供をしていくか。それが、お客さまの事業拡大に貢献することでもあり、会社の業績にもつながることとなる。

もちろん今までも、栗生はスピードを意識して業務を遂行してきた。だが、営業時代に支店で抱えていた金額が20億円とすれば、審査部で抱えている金額はおよそ2000億円。自ずと審査スピードは鍛えられていった。今までと同じような考えでは対応出来ない。審査部では、いかにリスクや信用度を数値化して社内で共有していくかが最重要項目となる。この「全社視点への切り替え」に、栗生が時間を要することはなかった。

その一方、審査部で一番現場のことを知っているのは、栗生であった。地域性に関しても精通している。各拠点の店長も、ほとんどがかつての部下だった人間。思う存分、話し合うことも出来る。「この地域でこの産業なら、このお客さまの融資は可能だ」。そんな栗生の素早い判断は、各支店の業績向上にも結びついていった。

審査部にとって、必要不可欠な人材となった。 4
審査部のルーティン業務である審査業務や数値管理、クレジットコントロールの他、「新商品の開発を、いかにスピード感を持って進めていくか」ということに貢献することも栗生に求められていた。バンク、ノンバンクを問わず、「新商品を作るスピード」は、金融業界で生き残っていくためには重要なことだった。

たとえばSFCGが新たに商品化した『動産担保』などもそれにあたる。不動産担保の融資は当たり前。しかし、動産を担保にするということには、リスクを伴う。動産の中には、牛などの家畜なども含まれる。牛が生み出すビジネスの可能性をいかに判断すべきか。その審査においても、酪農を営むお客さまとの接点があった栗生の経験は活きた。さらには、全国の現場から吸い上げられてくる“生きた情報”も有益となった。

そして、既存商品の傾向と対策を考えるプロジェクトにおいても、それが時代に則したものであるのか。お客さまの役に立っているのか。客観的な判断を下していくことが審査部のミッション。それを遂行していく上で、栗生が現場で得てきた様々な経験は、審査部にとって必要不可欠なものとなっていた。

エピローグ
長年の営業時代を経て、本社審査部で営業経験を活かしながら活躍する栗生。様々な活躍の舞台があり、様々な自己の活かし方があるというSFCGならではの、個性的な経歴を持った人物の一人である。今は、関連会社と協力しながら新商品や新サービスを生み出していくことに強い興味を示している。

「今後は、財務や経理といった部門での経験も積みたい」と、夢を膨らませる栗生。そして、いずれは自分が考え出した新商品をもとに関連会社の経営を担ってみたいと考えている。栗生の挑戦はまだ始まったばかりだ。
グループのシナジーを活かした将来像を描く栗生。SFCGのビジネスを見つめてきた栗生の目には、また新たな未来が映る。

〜仕事で活かした学生時代の経験〜
学生時代の経験の中で、飲食店でのアルバイト経験が思い出として残っている。対人コミュニケーションに自信があったこと、そしてお客さまはもちろん、先輩やバイト仲間など、様々な人間と触れ合ってきたことが、特に営業時代には大いに活かされることとなった。
「プロの仕事研究」を読んだら、[en]学生の就職情報からエントリー・説明会予約を行おう!
会社訪問ドキュメンタリー プロの仕事研究 ホームページへリンク
エントリー エントリーする
準備シート 活動履歴 志望企業リストに保存
株式会社SFCG


この企業を志望している人は、こんな企業にもエントリーしています。
 
【理系】 1位太平電業株式会社 
2位ダイワボウ情報システム株式会社 
3位株式会社サンドラッグ 
4位シャープ株式会社 
5位ニッセイ同和損害保険株式会社 
【文系】 1位大河通商株式会社 
2位フローバル株式会社(旧:岡田産業株式会社) 
3位デジタルアーツ株式会社 
4位株式会社山元 
5位株式会社コインパーク 
ページ上部へ
エン・ジャパン株式会社 [en]は第三者の立場で正直かつ詳細な求人情報の作成を心掛けています
当サイトの新卒採用情報は[en]学生の就職情報のスタッフが企業に直接取材を行った上で作成しています。 新卒採用企業が自ら情報を作成すると、自社の良い点のみに偏りがちです。 当サイトのスタンスは、手間暇をかけて、学生の皆さんの立場に立った正直かつ詳細な情報を提供していくことです。 今後さらに情報の信頼性を高めるためにも、掲載内容と事実に相違があった場合は [en]学生の就職情報 編集部 までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。
[en]学生の就職情報 編集部
エン・ジャパン株式会社 Copyright (c) 2007 en-japan inc. All Rights Reserved. 閉じる