「自分が就職活動をする際に飲食業界を省いていた。こんなにも素晴らしい仕事があるのに。もっと多くの人にこの仕事の魅力を知ってもらいたい。でも、そのためにはまず、より良い労働条件を備える会社でなくてはならない」。甲斐は現在、労働組合の活動にも参加している。
甲斐の夢は、「お腹、大きくなったね〜。いつ産まれるの?」とお客様から声をかけてもらうこと。つまり、妊婦になっても店舗に立っていたいと思っているのだ。「結婚はしたい。子どもも産みたい。でも仕事もずっと続けたい」。それを実現するためにもより強固な組織をつくることが甲斐の目標。彼女の頭の中ではすでに、妊婦の店長が店舗に立つ姿が想像できている。
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リピートのお客様も多く、記念日にとりどーるを選んでもらえることも。「その時は涙が出るほど嬉しいですよ」。そう語る甲斐。
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