1年後、このプロジェクトは『優秀プロジェクト』として、そして三村は『優秀社員』として表彰された。受賞理由は「富士ソフトの総合力を発揮させていたから」だ。23歳だった三村が、富士ソフトの未踏分野を切り拓いただけでなく、トータルソリューションを実現させた――このエピソードは開発成功例として、社内に共有されている。
そして今、このトータルソリューションを強みに、世の中のIT化に貢献している富士ソフト。その中で三村は、お客様への提案や後輩指導、さらに商品企画にも携わっている。今後をこう語る。「お客様にとって最適なシステムを提供するのが私たちの仕事です。今後はこの考え方を後輩たちに受け継ぎたいですね」。
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「今はほとんど社内にはいませんね。お客様との打ち合わせや、後輩の同行など、忙しくも充実した毎日を送っています」。
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