新たなラミネーターの稼動を軌道に乗せたことで、生産力が飛躍的に向上した。それと呼応するかのように、会社の業績も上がっていく。世の中からのニーズが高まっても、それを生産するキャパシティがなければ売上を伸ばすことはできない。そのように企業活動の肝となる部分を支えているのが、小林のような技術者たちなのである。
2007年、小林は品質保証部へ異動した。「今は製造現場ではなく本社での勤務が主ですが、いつかまた現場の第一線に戻りたいと思っています。そこで、現在の仕事を通じて得た知識やノウハウを活かしていくのが自分の役割です」。日本紙パックの将来を担う存在として、小林の挑戦は続いていく。
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品質保証部へ異動してから、クライアントと直接やり取りを行なう機会が増えた。そこで学ぶことは非常に多い。
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