[en]学生の就職情報2009 閉じる
サービス(ブライダル)
最終更新日: 2007/10/01
取材のウラ側
(マークの説明) 正社員 理文不問
logo 株式会社ブラス
準備シート 活動履歴 志望企業リストに保存
会社訪問ドキュメンタリー プロの仕事研究 トップインタビュー 人事からのメッセージ ホームページへリンク
プロの仕事研究
新式場の支配人として、お客様と仲間に結婚式の楽しさを伝えるブライダルのプロ。
専門職系−まだまだある専門職
『マンダリンポルト』/支配人
清 祐介 (25歳) Yusuke Sei
入社4年目 / 愛知淑徳大学 コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科 出身

プロフィール
人の幸せに立ち会える仕事、それを囲むスタッフの距離の近さ、飾らないアットホームさに魅力を感じて2005年に株式会社ブラスに入社。入社後は『オランジュ:ベール』に配属されウェディングプランナー、チーフプランナーとして活躍する。そして、2008年2月にオープンする『マンダリンポルト』の支配人を務める。

プロローグ
2006年12月――。ブラスの運営する結婚式場の1つ『オランジュ:ベール』でも、恒例のクリスマスイベントの準備が着々と進められていた。同社は、“笑いと涙の結婚式”という理念のもと、多くのカップルと幸せな結婚式をつくり上げてきた。その中で、担当プランナーだけでなく各式場を支えるスタッフの多くが、結婚式を挙げるカップルとの信頼関係を築いていく。そのため、結婚式が終わった後もプランナーやスタッフたちと結婚したカップルとの絆は強く、さらに毎年様々なイベントを通して交流を楽しんでいる。『オランジュ:ベール』チーフプランナーの清祐介も、当日を楽しみにしながら準備を進めていた。

「若くて大変かも知れないが、次の式場を任せるのは清くんしかいないからな」。それは、清がたまたま社長の傍を通りがかった時のことだった。イベントに向けてギターの練習をしていた社長が、彼に気付き、こんな言葉をかけた。「はい! ありがとうございます!」 それは、常滑市にオープンする新式場『マンダリンポルト』の支配人が、彼に決まった瞬間だった。入社3年目にして支配人となる彼は、新式場オープンの日に向けて、新たな挑戦を始めようとしていた。

「ここから始まるんだ」――。 1
愛知県常滑市に新規オープンする結婚式場『マンダリンポルト』の建設地を訪れた清と同期のメンバー2人。「ここから始まるんだ」。新式場の支配人が清に決まり、少しずつ準備が進んでいた。オープンは2008年2月。そこはまだ何もない、広いさら地だった。しかし清たちは、今ここから、自分たちが新たな一歩を踏み出そうとしていることを実感していた。晴れた空に青い海。美しい景色を眺めながら、彼らは大きな期待と喜びに包まれていた。

社長から直々に支配人決定の言葉をもらう前から、清は「次は自分が」という意識を持って仕事をしてきた。それは彼が、上司である支配人下川の背中を見て育ってきたからだ。入社2年目でチーフプランナーに昇格し、多くの担当を抱えながらも、1組1組のカップルに誠実に、そして楽しんで取り組む姿勢を忘れることはなかった。自分の担当でなくても、見学や打ち合わせに訪れたカップルには積極的に話しかける。「みんなで、つくり上げていく」。それが清のモットー。そんな彼に下川も絶対の信頼を寄せていた。「次は清くんを推しているんだ。もし自分でもやりたいと思っているなら、社長に話してみないか」。そんな激励もあり、清は自ら社長に自分の意思を伝え、支配人になることが決定したのだった。

式場がまだない中での、新規のお客様への接客。 2
「清くんが支配人だから、一緒にやりたい仲間を選んだら良い」。『マンダリンポルト』を共に運営していくスタッフの人選について、清は意見を求められた。彼はまず自分と一緒に立ち上げを進めるメンバーとして、これまで共に働き続けてきた同期の2人を選んだ。その話を受けた2人は、快諾。実際にオープンからすぐに結婚式を開催できるよう、ウェディング情報誌に広告を出し、新規のお客様からの連絡を待った。外はすっかり暖かくなり、春を迎えていた。

「清さん! 『マンダリンポルト』の電話が鳴ってます!」 建物がまだない中で、新規のお客様へのご案内は清が働いてきた『オランジュ:ベール』と安城市にある『ブラン:ベージュ』に準備室を置いて行うことになった。ブラスならではの飾らない温かな雰囲気を感じてもらうには、今ある式場でご案内をする方が良いと考えたのだ。それぞれに専用の電話をひき、お客様からの連絡を受ける。情報誌に掲載してしばらく経った頃、待ちわびていたお客様からの連絡が入ったのだ。

最終的にお客様の心に残るのは、人。 3
普段は『オランジュ:ベール』で、お客様を迎えていた清。しかし、『ブラン:ベージュ』でご案内をする必要があり、彼は安城市へ向かった。普段なら当たり前のものとしてある式場がない中、結婚式の案内をするのは簡単なことではない。お客様が、結婚式のイメージを具体的に持ちにくいのだ。一緒に案内をしていた同期のメンバーも、戸惑いを覚えているようだった。そんな中、清はかつてブラスへ入社する前に内定者インターンシップで『オランジュ:ベール』の立ち上げを手伝った時のことを思い出していた。

「いろんな条件を持ったお客様がいらっしゃる。でもな、最終的に心に残るのは人なんだ」。当時、彼は下川支配人からそんな言葉を聞いていた。当時その言葉に共感した清は、自ら積極的にお客様と関わることを楽しみ、早々のデビューにもつなげた。「今こそ、あの時の経験を活かせる時だ」。そして清はまだ図面しかない式場『マンダリンポルト』を、地図や画像を使って説明を工夫し、お客様の心に寄り添って、共に結婚式をつくりたいという気持ちを精一杯伝えていった。「今は式場がなくても、みんなでつくり上げる結婚式で、お客様を必ず幸せにする」。そんな強い意志を持って、彼はお客様と向き合った。

「一緒にやろうよ!」 清の思いは、お客様にも仲間にも届いていた。 4
「そこまで言ってくれるなら、ここに決めるよ!」 記念すべきオープンの2月の予約が決まろうとしていた。お客様の多くは通常、仮予約をして他に何ヶ所もの式場を見て周り、最終的に1つの式場で成約を決める。しかし、清が熱心に案内をしていたお客様は彼の姿勢に感動し、即成約を決めたのだ。「ありがとうございます!」 式の日取りは、清のすすめたオープン時期に決まった。さらに、快進撃は続く。「清さん、一緒にやろうよ!」 また新たなカップルが清と共に結婚式をしたいと言って、成約。こうして、オープン時期に立て続けに清が担当する式の予約が入ったのだ。

「清くんの説明の仕方を見てて、すごく分かりやすかった。お客様も楽しそうだったし、私も次お客様がいらっしゃったらやってみる!」 式場がまだない中での、結婚式の案内に戸惑っていたメンバーも、清のやり方から多くを学んでいた。何より、彼がお客様と楽しそうに話している姿は、メンバーにとって大きな励みとなったのだ。やがて、式場の模型やプロモーションビデオなどが完成し、式の予約数は順調に伸びていく。清が支配人を務める新式場『マンダリンポルト』は、オープンに向かって着実に形を成しつつある。

エピローグ
「今まで頑張ってきた同期と一緒に、新たな式場をつくり上げていけることが本当にうれしいんです。そして、これから一緒に働くことになる後輩や新入社員のことも楽しみですね」。清は表情を輝かせる。支配人になれば、業績やスタッフのマネジメントも重要なミッションとなるが、彼に気負いはない。

「私自身、働いて3年目です。誰かに偉そうに何かを言える人間じゃない。でもプランナーとして経験してきた仕事の楽しさを伝えていくことはできると思っています。そうしてメンバーのモチベーションを高めて、みんなで最高のチームをつくり上げていきたいですね」。かつて自分が支配人から学んだことを、清はこれから後輩たちに受け継いでいく。
これまでの自分自身を育ててくれた『オランジュ:ベール』にて。『マンダリンポルト』を立ち上げる同期メンバーと共に。

〜仕事で活かした学生時代の経験〜
大学では心理学を学び、ボランティアサークルを自ら立ち上げた。様々な子供たちと出会い、関わり方をめぐって学生同士はもちろん、親や家族とも話し、協力し合った。その中でコミュニケーションの難しさや、それを乗り越えて理解し合う喜びを、経験することができた。そのことは、現在の仕事にも大いに活かされている。
「プロの仕事研究」を読んだら、[en]学生の就職情報からエントリー・説明会予約を行おう!
会社訪問ドキュメンタリー プロの仕事研究 トップインタビュー 人事からのメッセージ ホームページへリンク
準備シート 活動履歴 志望企業リストに保存
株式会社ブラス
取材のウラ側


この企業を志望している人は、こんな企業にもエントリーしています。
 
【理系】 1位株式会社Plan・Do・See 
2位株式会社フォーエス 
3位オカモト株式会社 
4位トッパン エムアンドアイ株式会社 
5位藤森工業株式会社(東証一部上場) 
【文系】 1位株式会社アスキー・メディアワークス 
2位株式会社出版文化社 
3位株式会社サンエー・インターナショナル(販売コース) 
4位株式会社大新社 
5位株式会社アイ.エム.ワイ 
ページ上部へ
エン・ジャパン株式会社 [en]は第三者の立場で正直かつ詳細な求人情報の作成を心掛けています
当サイトの新卒採用情報は[en]学生の就職情報のスタッフが企業に直接取材を行った上で作成しています。 新卒採用企業が自ら情報を作成すると、自社の良い点のみに偏りがちです。 当サイトのスタンスは、手間暇をかけて、学生の皆さんの立場に立った正直かつ詳細な情報を提供していくことです。 今後さらに情報の信頼性を高めるためにも、掲載内容と事実に相違があった場合は [en]学生の就職情報 編集部 までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。
[en]学生の就職情報 編集部
エン・ジャパン株式会社 Copyright (c) 2007 en-japan inc. All Rights Reserved. 閉じる