既存の方法だけでなく自分で新しい方法を見つけては、製品に自分の意見を反映させること。これは、古久保が大切にしている仕事に向き合う姿勢だ。
「今回のプロジェクトで、一から製品を立ち上げる難しさを実感しました。今はチームの一員ですが、今後はリーダーとなって製品の立ち上げに携わっていきたいと思っています」と彼は語る。「設計したものに沿って製品が量産されていくので、後で見落としが発覚しても取り返しがつかないという厳しさがあります。しかし、自分が設計したとおりに製品が動く喜び、そして自分が設計したものが車に実装されていく喜びを味わえる仕事です」と設計の仕事について古久保は語った。
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「既存の方法を試してみることも大切ですが、自ら工夫をして新たな方法を見つけ出すことが設計者としての面白味です」。
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