ウナギを使ったメニューは現在も堅調な売り上げを保っている。中国産ウナギの安全性が問題になった際にも、自信をもって提供することができた。「お客さまに、そして従業員にも安心してもらえるよう、先手を打って各店舗に検査証を送ったんですよ」。その後、夏には『ウナギのわっぱご膳』などの季節メニューも好評を博した。
「今後は地域ごとのメニュー展開なども」と語る上村。現部署で働くようになって、地域差なども考えるようになったという。「全国展開するなかで、地域の味覚に合わせて味を変えてみるのか。あるいは“九州フェア”のように地域色のあるフェアを開催するのかはわかりませんが、そういったことも考えていきたいですね」。
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一般消費者の視点から試食調査するのも、大切な仕事。商品統括部全員で議論しながら、商品仕入れの戦略を練っている。
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