「西利と言えば、やはり有名なのは千枚漬やあっさり漬。『ラブレクッキング』はまだ知名度がありません。店舗の様子が気になって、よく友達をお店に連れて行きます」。
笑いながら語る山脇は、店頭に並ぶ商品を見る瞬間が堪らなく嬉しいと言う。「これ、私が作ったんだよと自慢できるよろこびは、生産者ならでは。製造工程においては苦労もありますが、この瞬間があるから楽しいんです」。2005年には、部署を越えての調整役である統括リーダーになった。「もっと洞察力を磨いて、コミュニケーションが積極的に図られる工場を作っていきたいですね」。
「生産者」として一層凛々しくなった山脇の姿が、そこにはあった。
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「自分が苦労してつくった商品を、おいしいと褒めて頂けるよろこびは、何にも代えがたいですよ」。今日も商品づくりに励む山脇。
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