大手病院との取引に成功した後も、医師のニーズを的確に把握し最適な情報を提供。他社の製品に負けることなく、取引先内でのテルモ製品の利用率を高めていった。患者さんの治療に役立つためには、採用された後も勝負なのだ。「単に取引をむすぶことが、仕事のゴールではありません。どれだけ多く実際に製品を利用してもらえるか、医師と看護師、その先にいる患者さん、全ての人のために利用しやすい仕組みを考えるのが大事なんです」。
まだまだ腹膜透析システムを追求したいという想いを持つ篠尾。ただ、将来的には医療の総合サービスを手がけるテルモの環境を活かし、MRとしての幅を広げていきたいという希望を抱いている。
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「より多くの患者さんにテルモの製品を安心して利用していただくことが大事」。篠尾は顧客との関係を何よりも大切にしている。
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