「結果的に見れば、アイデアは一瞬にして生まれるものですが、それまでに考えに考えているからこそ、ふと思いつくものなんですよ」。プロジェクトを振り返って、松本はそう語る。「入社以来、様々な技術の開発にずっと取り組んできた自分だからこそできた製品」。電磁波で距離を計測するという技術も入社して間もない頃、ある鉄鋼会社と共同で開発を行なっていたものだった。
開発したセンサは世界の名だたる鉄鋼会社から引き合いが寄せられるほどのものとなった。今後の抱負は、「プロセス、ウェブ、検査機事業の他にもう一つの事業の柱を建てられるような技術を仲間とともに生み出すこと」。飽くことなく、松本の技術開発への挑戦は続く。
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現場での技術的なトップを務めるかたわら、新製品を開発する。アイデアの創出が得意な松本ならではの仕事を行なっている。
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