携帯コンテンツ運用業務はその後、順調に軌道に乗った。現在ではスタート時の3倍の15名にメンバーも増え、運用を担当するコンテンツ数も今や約40。人員は3倍、コンテンツ数は約8倍。本来であれば人員も8倍にしなければ間に合わないが、3倍の人員で問題なく業務は進行している。佐野らの『体制づくり』が成功した証である。
課題はさらなる後進の指導とモチベーションの維持だ。システムトラブルに対応する運用業務においてトライ&エラーは許されない。だからこそ、「後進の教育指導に心血を注ぐ必要がある」と佐野は語る。その言葉にはプロフェッショナルとしてのプライドが通っている。
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今や誰にも身近な携帯コンテンツサービス。それを支えているという自負が佐野にはある。
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