鈴木は受注できなかったという悔しさを、次の提案に活かす行動が取れるようになっていた。施設運営のパッケージソフトは一社にだけ提案するのではない。様々な施設に提案を行う。メンバーの管理表を利用しながら、受注へつなげる早期の提案を行っていく鈴木。そして一社、また一社と取引を獲得し、プロジェクトの拡大に大きく貢献したのだった。
今回の経験から、顧客が何を要望しているのか、それに対してどう対応すればよいのかを理解した鈴木は、顧客を向いた仕事ができるようになった。理想とする「顧客と接点を持って仕事ができる」システムエンジニアに一歩ずつ近づくための、鈴木の挑戦はまだはじまったばかりだ。
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プロジェクトはチームで動く必要があるため、打ち合わせでの意思の疎通も重要。場を盛上げつつも、提案内容はしっかり固める。
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