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面接官:「それじゃあ、まずはじめに自己紹介をしてください」。 面接官にそう言われた小柳くんは、スプーン曲げの手品や、流行の有名人のモノマネ…etc、一発芸を次々に披露! 面接官:「面白いねえ。君みたいな人が会社にいたら、仕事も楽しいだろうなあ!」 面接官は大笑いしながら、つぎの質問に移った。
面接官:「じゃあ、別の質問に移ります。小柳さんは、何故当社に応募をされたのですか?」 小柳君:『ええっと…、たしか御社が担当している○△駅前の再開発プロジェクトに興味を持ちました…』 面接官:「……?それは、ウチの仕事ではないんだけど…」 小柳君:『ああっ、そうでしたっけ!?どうもすみません…』
面接官は、さらに次の質問を投げかけた。 面接官:「じゃあ小柳さんは、入社したらどんな仕事を担当してみたいですか?」 小柳君:『はい、企画みたいな仕事をやってみたいです』 面接官:「企画って、例えばどんな?」 小柳君:『うーん…いや…、それはまだ考えていないんですけれど…』 面接官:「…そうですか」
最後に面接官は、小柳くんにこう言った。 面接官:「今日は面白かったよ。どうもありがとう」。 こうして、その日の面接は終了した。
『…最後は少し気まずい雰囲気だったけど、お礼も言われちゃったし、きっと好印象だったはず♪』…小柳くんは、首を長くして合格の連絡を待ったが結局次の選考に進むことはなかった…。 |
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