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誠意って何かね?
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株式会社キャニオン・マインドの樽井です。
岐阜市立の短大生6名、イタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きしたというとんでもない事件が発覚しました。
海外研修の自由行動時間の際に落書きしたものだそうで、修復については、大聖堂側が「謝罪してもらえれば、費用の負担も求めない」とコメントしているそうです。
恥ずかしいよね。
ここで皆さんに考えて欲しいのは、この問題に関わる人たちの「あり方」です。
大理石に油性マジックで落書きすると、シンナーやベンゼンでは消えないのです。
(本当に馬鹿だね・・・悲しくなってきちゃいます。)
それでも大聖堂側は、費用負担もなにも求めていないのです。
私達は、この言葉に甘えるべきなのでしょうか?
人間ですから、失敗はするものです。
大切なのは謝罪ではなく、その後のあり方ではないでしょうか。
この落書きは2月の出来事らしいので、彼女達が既に現地を訪れていてもおかしくないのですが、報道ではそうではなさそうです。
誠意の示し方は、マニュアルにはありません。
その時に自分ができる最善を最速で行なうこと。
それが「誠意」なのです。
彼女達や短大側が、即座に誠意を尽くしていれば、ここまで大きく報道されることもなかったでしょう(むしろ、その後の対応に評価が集まったはずです)。
隠蔽し、対応を誤ると、取り返しの付かないことになるよい例ですね。
私達も、このことを教訓に日々の業務にあたってまいります。
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