| ※志望理由に関しては、大きな順位変動は見られないが、回答比率では前年と比べ特徴的な動きが見られる。
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■「社会貢献」に注目する文系男性が増加。
文系男性の志望理由ランキングで「社会貢献度が高い」が9位→5位→4位と年々ランクアップし、上位に入った。近年ではNPO法人を就職先として選択する学生もおり、企業選択の際に社会貢献度を重視する学生が増加している様子がうかがえる。
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■「専攻を活かしたい」文系女性が増加。
文系女性の志望理由として例年上位に挙がってくる項目に大きな変化は見られなかった。しかし、本年8位に入っている「学生時代の経験・専門知識を活かせる仕事である」は前年よりも伸びている。同項目はこれまで、理系学生に特有の志望理由として見られていたが、文系女性での選択比率が上昇した。学部別に見てみると「文学部」
「法学部」「外国語学部」「経済学部」などで選択されている。 |
■理系業種への回帰が伺える理系学生。
ここ数年、文理という専攻にしばられない企業選択が行われる傾向が見られていたが、本年は理系ランキング100位以内にメーカーが70社ランクインしており、昨年の65社よりもその数が多くなっている。男女共にこうした傾向が見られると共に、理系学生の志望理由も「学生時代の経験・専門知識を活かせる仕事である」が前年よりも比率を上げており、理系学生の理系業種への回帰が進んでいる可能性もうかがえる。 |