ワンセグ
携帯電話などの移動体端末で利用できる地上デジタル放送で、持ち運びできる新しいメディア。
日本の(ISDB-T)では、一つのチャンネルが13のセグメントに分かれた構造である地上デジタル放送のうち、モバイル端末向けは画面が小さく低解像度でよいため、1セグメントが割り当てられており、このことから「1セグメント放送」、略して「ワンセグ」と呼ばれている。移動時でも安定した受信が可能である。
地デジ
全ての映像・音声・付加情報をデジタル変調方式(OFDM、QPSK、QAMなど)で伝送する放送方式。
ISDB(統合デジタル放送)とも呼ばれる。携帯端末やカーナビ、カーオーディオなどのモバイル系でも受信可能な地上デジタル放送(地デジ)の普及が進み、地上アナログ放送は2011年7月24日をもって停波する。
墨田タワー
「第二東京タワー」の通称で、2011年の地上デジタル放送完全移行に向けて計画されているもの。地上デジタル放送が使用するUHF帯は従来のVHF帯よりも直進性が高く、高層ビルなどが受信障害を起こす可能性があるうえ、地上デジタル放送の目玉ともいえるワンセグ放送の直接受信環境を整える必要もあるために建設される。現在の東
京タワー(333メートル)を大きく上回る600メートル級のタワーとする計画である。
トリプルプレイ
光ファイバー網のインフラ整備が進んだこと、インターネット文化の成熟によるユーザーニーズの多様化(「インターネット映像配信」「IP電話」に対するニーズが高まった)といった環境の変化に対応し、2004年夏頃から「インターネット接続」「映像配信」「IP(光)電話」の3つのサービスをインターネット上で提供することをこう呼称している。
ブルーレイディスク
ブルーレイとは、従来のCDやDVDで、信号の読み書きに採用されていた赤色のレーザーに対し、高密度記録を実現するために採用される青紫色のレーザーのこと。
ブルーレイディスクとは、ソニー、松下電器産業、フィリップスなど日韓欧のメーカー9社が策定した次世代光ディスク規格の名称で、記憶できる容量は1層で27GBと赤色にくらべ約6倍のスペックを持つ。
オンデマンド配信
映像素材をインターネットで配信できるデータ形式にエンコードし、データセンター内のストリームサーバよりインターネット上に配信するサービス。
任意のホームページより映像情報をオンデマンド方式(ユーザがアクセスした際に映像が開始する方式)で発信する。ユーザーの要求に応じて、時間に関係なく最初から再生することが出来るので、ビデオライブラリーなどを提供したい場合に適している。