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最新キーワード  流通・小売
 大型合併・連携の動き  
 
大手百貨店・スーパー・量販店の合併・連携が相次いでいる。伸び悩む国内市場の中で、合併・業務提携により仕入体制を統合、バイイングパワー(購買力)を強化して商品供給の安定化と利益率の向上を図ることが目的だ。また、客層・商圏の異なる企業同士が組むことによる相乗効果も期待できる。地方の百貨店なども、仕入部分で大手各社との連携に動く。
 中規模都市への大型複合ショップ出店加速  
 
中規模都市の駅周辺へ、家電量販店や大型スーパーなどが集まった大型複合ショップの出店が相次ぐ。2000年の大規模小売店舗立地法(大店立地法)施行以来、郊外型ショッピングセンターの出店が大幅に増加したが、近年は都心と郊外における中継駅の集客力が新たな商圏として注目されている。
 PB(プライベートブランド)  
 
小売店がメーカーと共同で商品の企画開発を行い、自社ブランドとして販売するもの。食品から家電まで様々なPBが存在する。市場で大きなシェアを持つ小売企業がPBによる商品を持つと、メーカー側は大量生産による業績の安定が見込め、小売店側は大量発注により、安価で高品質な競争力を持った商品を提供できる。
 SCM  
 
Supply Chain Management(サプライチェーンマネージメント)と呼ばれる。商品の供給側(メーカー)と需要側(小売)が、原材料の調達から製造・販売までの一連の流れを管理・共有する情報システム。在庫の削減や品切れ防止、納期の短縮などの効果が期待でき、流通業界にとって不可欠な仕組みになりつつある。
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